尻の臭い親父

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総尻穴数:

部長の椅子は臭いんだ

例の餌付けがない日もある。
雷電部長が出張のときなどだ。
寂しい俺はそんなとき決まって部長の椅子を嗅ぐ。
正直言えば、部長が居たって毎日椅子の匂いは嗅いでいる。
尋常とは思えない、そのウンコ臭さを毎日確かめたいからだ。
 
90kg以上はある体重を乗せられて、へたりにへたった濃紺の座布団。
いったい何年、あのデカケツを乗せてきたのか、広いケツ肉の当たる箇所が左右にへこんで色あせている。
股の辺りには毛玉がいっぱいだ。そこには古い小便臭が染みついている。
小便臭に鼻を当て、割れ目が当たる紺色の中央部分を手前から奥へと探る。
 
くせっ、くせえっ。ウンコくせえっ。
いつもこうだ。雷電部長が退席中に嗅ぐ椅子のほうが格別に臭いけどな。
でも、居ない日だって、こうしてちゃんと臭いんだ。
いったい何年ケツが拭けないまま座ってるんだろう。
これじゃ、デスクで仕事していても、飯を食っていても、股の下からぷわーんとくっせえケツの匂いが常に上がってくるはずだ。
あの熊親父だって、自分のケツが臭いこと、相当前から分かってるはずだ。
それでもこれだけ臭いんだから、ケツを拭いてもウンコが取れないんだろう。苦手なんだろう。
俺の鼻がいつものごとく、一番くっせえ楕円形のエリアを探し当てる。
ああ、雷電部長のケツの穴が当たってた箇所だ。くっせえ!
くんかくんかくんか。しっかりギンナンくせえなあ。
もうみんな帰ってるから、濃紺の座布団に大胆に顔を埋めて、一番臭いところを布ごと嗅ぎ込む。
すると、綿の奥から涸れたような古いウンコ臭が湧き上がってくる。
うう、くせえなあ。部長はここに臭い屁を何発もこいたんだろうなあ。
 
雷電部長、なんでこんなにケツ臭いんだよ。なんでこんなに臭い椅子なんですか。
俺のチンポがもうガチガチだぜ。
この椅子、雷電臭くてたまんねえ…。
俺の鼻が、くうう、ふうう、と派手な音を立てて、割れ目の楕円形をひたすら嗅ぎ回す。
臭い匂いに、あの腐った柿の実の、激苦い記憶が舌によみがえる。
ちくしょう、こんなに俺を興奮させやがって、雷電勇男め!
56歳のノン毛親父のケツがこしらえた臭い椅子の匂いに頭がくらくらだぜ。
 
頼むから、俺の顔に座ってくれよ、部長。
雷電部長の毛深くてくっせえケツの穴、べろべろなめまくりてえ。
気張ってひり出るフルサイズのウンコ、食いてえ!ねっとりの残りカスにむしゃぶりつきてえ!
「雷電部長、雷電部長、俺を便器にしてください。
ケツの臭い部長の、専用便器にしてください!
くせえ!くせえ!!ああくっせえ!!くっせえよお!!」
「ワシの椅子で何やっとるんだ、変態犬塚!!」
どん!と背中をどつかれた俺は、熊のような親父上司の前に、ズボンを下げて勃起チンポをしごく無様な姿をさらしきっていた…。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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