尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

俺の飯は部長のウンコ

「おい、犬塚。糞したくなってきたぞ…。」
弁当を平らげてからもしばらくの間、俺と雷電部長は指とケツの穴をこすり合わせていた。
俺の耳に部長が口を付けて、低くかすれた声で言った。
「食わせてください、雷電部長の臭いウンコ。お願いします。」
俺が耳元に返事すると、部長がにかっとした。
「この変態め。そんなにワシのが食いたいのか?」
「はい、どうしても食いたいです。雷電部長のケツから出たのを、どうしても食いたいです。」
部長の手がテーブルの下でベルトをかちゃかちゃと外し始めた。応じてくれるんだ。
腰を少し前に屈めて、ズボンの中に右手を入れた。
俺の指に一瞬だけケツの全体重を乗せてから、パンツの中に部長の手の甲が滑り込んできた。
すげえ、ここでウンコをかき出す気だ。
と思っていたら、もっとすごかった。
 
「んぐっ…!」
ぶふうぅぅぅぅ。
低く気の抜けた屁の後、腐った卵そっくりの匂いが上がってきた。
腸の中にウンコが溜まっている、親父らしい強烈に臭い屁だ。
そして、雷電部長は俺の目の前で、自分の手の中で、ぐううっと力んだ。
むりゅむりゅむりゅっぶりゅっ。
小さな音だったが、真横で部長が排泄したのがはっきりと分かった。
たちまち、ぷわあーんと腐った実の匂いが俺たちの座席に立ち込めた。
「お母さん。なんかすごく臭い。うわあ、くさーい。」
後ろで小学生の小声が聞こえる。
雷電部長はお構いなしだ。さすが雷電部長。
「ほら、犬塚。食べなさい。」
右手を差し出しながら、また俺の指にどっかとケツを乗せた。全然拭いてないケツを。
部長の毛だらけの手には、黄土色の茄子がでろんと乗せられていて、臭い湯気を立てていた。
「思ったよりでかいのが出たな。大サービスだぞ。」
左手で俺の頭を押して、口を腐った実に近づけさせる。雷電部長のこういうとこが大好きだ。
通路を挟んだ隣の席には誰も居ない。二人だけの、餌付けの時間だ。
俺は口を開けて、押されるままに親父の大便を頬張った。
 
おえっ、くっせえ。
ぬめえっと温かい、麹のように柔らかいウンカスが口いっぱいに広がって、俺は思わずえずいた。
でも、食う。雷電部長のデカケツから出たばかりの軟便だ。部長の前で平らげたい。
茄子をくわえて食いちぎると、くわーんと腐った卵の臭みが鼻に突き抜ける。
直後、激烈な苦みに喉が絞り上げられる。
「おえっ!ぐぶっ!げえっ!」
吐き出すものか。もう一口、茄子にかぶりつく。
何か知らないが、親父の腹の中でこなれた食べカスがどろどろと広がった。泣けるほど苦い。
「うまいか?」
苦くえぐい軟便をぐちゃぐちゃと噛みながら、必死にうなずく。俺の口の周りはウンコだらけだ。
「犬塚はいい子だなあ。食わせがいがあるなあ。ワシの手、ちゃんときれいにしろよ。」
いつもに増して優しい声で俺の頭を撫でてくれる。
そんなことされたら、もう手にしゃぶりつくしかない。
餌のボウルに頭を突っ込む犬のように、夢中で臭い手をべろべろする。
しっかり茄子を食してから、べとべとのウンカスも残さず口に入れる。
ああ、雷電部長が俺への餌付けを楽しんでる。
自分はホモじゃないって言い張るけど、ほんとだろうか?
「言っておくが、ワシはホモではないからな。お前がワシを好きだから、餌付けしてやっとるんだぞ。いい子だなあ。」
部長が低い声でぼそぼそとつぶやいている。よく聞く台詞だ。
俺も、部長がノンケだったらいいと思う。ノンケなのにウンコを食わせてくれるってほうがいい。
でも、ホモだったら一緒に寝たりできるかも。汗だくのスカトロセックスで愛し合えるかも。ホモだったらいいのに。
よく分かんねえ。いいや、この熊親父のウンコが食えりゃいいんだ。
もっと食わせてくださいよ、と言う代わりに、ぐううっと指を雷電部長のケツの穴に食い込ませた。
スーツズボンのその部分が、じとーっ、と湿り気を帯びてきたのは、汗だけのせいではないみたいだ。
部長の目が穏やかに笑っていた。

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。