尻の臭い親父

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総尻穴数:

義父のスラパンはカッコいい

ついに義父の家からスラパンを拝借してきた。という、7年前の話を記してみる。
2週間後にもう一度実家へ行くことが決まっているので、冬の間なら草野球の練習をしないだろうと思い、滞在最終日の朝に引き出しから抜いてきたのだ。
だから、2週間後にはちゃんと返すつもりだ。2週間は俺の手元で変態センズリの道具として活躍してもらう。
 
義父のスラパンはクラシックなブリーフタイプ。それだけでもカッコいいのだが、最も素敵なのはちょうどケツの穴が当たる箇所が大きく破れているところだ。
背面からよく見ると、穴は三つ空いている。いずれも真ん中の縫い目から左にどんどん破けていったものだ。
腰に近い側にはごく小さい穴。指の爪が入る程度。
メインのでっかい穴には人差し指と中指がすっぽり入る。
そして、玉の裏に近い側には細い紐だけでかろうじて分かれているだけの穴。なんとか小指が入る。
恥ずかしいところに出来たこれらの穴は何年もあるいは十何年も履き続け、ケツを突き出してショートを守り、使い古された証拠というか勲章だと俺は思ってる。
そんな男らしい義父のカッコいいスラパンに空いた穴をセンズリに使わない手はない。
俺が自宅に持ち帰ってまずやったのが、メインの穴と2番目に大きく空いている穴とを隔てている細い紐をハサミで断ち切ることだった。玉の裏からケツ穴までがしっかりと丸見えになったわけだ。
それから穴のへりからほつれている紐をきれいに取り去った。当然、取れた糸くずは口に入れて飲み込む。
これで穴は二つになった。ごく小さい穴はまだ布でつながっているのでそこは切り裂かない。全て切ってしまってはさすがに義父か義母が気づいてゴミ袋行きにしてしまう。
ただ、メインの穴はきれいに大きく広がった。人差し指と中指と薬指をまとめて第二関節まで突っ込むことができるようになった。
2本指が楽々入る義父のケツ穴を3本指で拡張していく気分だ。この穴に俺のマラを突っ込んでみたい。
今回はスラパンを身に着けるのではなく、後ろからこのでっかい穴に俺様のでっかいマラを突っ込み、スラパンの中で勃起させてセンズリすることに決めた。
マラを穴にあてがうと、思ったとおり根元まで入れることができた。横に大きく広がっている綿生地のスラパンのウエストから両手を入れてマラをいじくる。前開きからひょっこり出してみたりもできる。そうやってスラパンで遊んでいるとあっという間に勃起。
義父の肛門の中でマラが膨らんでいく想像をする。圧迫感に身をよじり、義父は痛がるかもしれない。だが、そのほうが俺は興奮するだろう。
「おらおら親父、ケツいてえだろ?でも、ちょっと気持ちいいんじゃないか?ケツ穴丸出しになるくらいのでっかい穴を空けて、俺のマラを待ってたんだろ?
親父のケツの中でマラががちがちに膨らんで、我慢汁だらだら出てきてるぜ。動かしてやるよ。」
マラの付け根をがっちりと握っている後ろの穴をぬるぬるした幹のほうへゆっくりと前後に動かしてみる。穴の大きさはちょうどいい。義父のケツに突き立てて腰を振っている気分だ。
しごく手から亀頭が飛び出てスラパンの柔らかい綿生地にこすれる感触が心地よく、俺の我慢汁が義父の股間を包む生地を確実に湿らせる。
スラパンを履かせた義父にケツを突き出させ、空いた穴からケツ穴にマラを突っ込み、義父の柔らかい腸内をかき回している気分だ。綿生地の中で硬いマラが息づく様子が年寄りの直腸内での俺のマラの振る舞いそのものであるかのように思えた。
ここで、この日すり替えてきたばかりの汚れトランクスを顔に乗せる。なかなか機会はなかったが、1年ぶりにやっと新鮮なパンツをゲットできた。
トランクスの前には直前に義父がオシッコをした湿った跡が残っていていつもより小便臭い。ケツのところは尻汗が乾いたような酸っぱくてすえたにおいがする。
強い小便臭を繰り返し吸い込みながら、スラパンの中でグショ濡れになったマラをしごき立てるのがなんとも気持ちいい。
このカッコいい運動着の中に精子をぶちまけてしまいたい。義父のケツの中に精子を注ぎ込みたい。
そんな思いを最後まで味わい、72歳のオシッコに酔いながら大量にティッシュに吐き出した。もちろん、スラパンの後ろにマラをはめたままで。
お義父さん、2週間はこのスラパンの穴に俺のマラを入れさせてください。我慢汁をあちこちにいっぱい付けてお返ししますから。
春が来て草野球に行くことがあったら、俺の我慢汁とお義父さんのケツの穴がスラパンを通じてこすれ合ってほしいものだ。義理の息子の我慢汁と義理の父の小便が綿生地の内側で混ざり合ってほしいものだ。

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