尻の臭い親父

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総尻穴数:

50代の父の尻とチンポ

この時期の父の尻とチンポは俺が最も憧れ、なめたい、しゃぶりたいと思ったものだ。
LLサイズのトランクスの前と後ろはいつも汚れに汚れ、まさに全盛期の臭さを誇っていた。
体重も90kgを優に超え、体に脂肪がたっぷり乗った父。
手が届かずに拭けない尻、年で小便の切れの悪くなったチンポ。
ますます後ろはウンコ臭くなり、前には大量のオシッコが付いて小便臭くなる。
ズボンの前後も臭く、椅子も当然のようにウンコ臭い。
 
ガキのようにパンツを汚す50代の父にもまだまだ性欲がある。
母ともセックスをしたり、手でも処理して、ちゃんと精液を飛ばしていた大人の父を俺は知っている。
洗濯籠から3日履き続けた父のトランクスと、ゴミ箱から父が精液を発射してがびがびになったティッシュを俺の布団に持ち込み、ズリネタに使う。
風呂上がりのバスタオルにくるまれた下着一式を丸ごと持ち込んだり、脱いだままかけてある臭いズボンまで持ち込んだりして、祭りのような深夜のセンズリもよく開催した。
尻穴のくせえ苦みとチンポのしょっぺえオシッコと、50代の生臭いザーメン臭。
ノンケの父がこしらえた恥ずかしい3点セットを嗅いだりなめたりすればするほど、父への思いが強くなる。
母とセックスしないで、息子の俺とセックスしてくれよと思う。
太った父のウンコとオシッコと精液をとことん味わう、どろどろのスカトロセックス。
更年期を迎えた父の恥ずかしく汚れた尻の穴をとことんなめてかき混ぜて、終いには息子のチンポを突っ込んであんあんヨガらせてみたい。
重量級の父を女のように組み敷いてばこばこ犯してみたい。
50代になり家長としての威厳ある父を淫らに感じさせて、男の親子同士のセックスに父をのめり込ませたい。
父の不潔な尻を厳しく叱責しながら、俺がいかに尻の臭い父を愛おしく思っているか伝えたい。
口と口を貪り合うベロキスを繰り返し、お互いの体液を交換しながら父に伝えたい。
それは全くの夢だったが、父の臭いパンツとザメテが20代の俺を支えてくれていたのは事実だ。
人倫を外れたこの思いは、捨てようとしても捨てられないものである。
 
何度か父の臭いパンツから遠ざかろうとしたこともあったが、徒労に終わった。
むしろ、今考えれば父の臭いパンツでセンズリしなかった時期はほんとにもったいなかったとさえ思う。
あの強烈な尻の臭さと舌に広がる苦みは、息子の俺が責任を持って味わうべき真実の美味だったのだ。
50代にもなって…!と実の父親の恥ずかしい匂いと味を噛みしめながら射精を迎えるとき、心から生きててよかったと思えるのだから、我ながら脳味噌が焼け焦げているとしか言いようがない。尊大で臭い、父のおかげである。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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