尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

初めて嗅いだ義父のスラパン

義父の家に2泊した。
土曜の朝は、いつものように洗濯籠からMサイズのトランクスをつかみ出しトイレへ直行。
朝ドラに熱中する老夫婦の時間でゆっくりと、夫のくせえケツの匂いを楽しむ。
「お父さんくせえ!」と小声で連呼しながらぶちまけた。臭い穴の味も舌で楽しむ。ほんのり苦かった。
 
その土日は、義父が趣味の草野球で汗を流す日だった。
妻と外出先から戻ると義父が駅で待っていてくれた。
家に入り、洗濯籠を漁ると、今日義父が脱いだ野球のユニフォームが。
そして、その中に、パンツっぽい物がある。おそらく義父の物だ。
皆がリビングで談笑しているので、我慢できずにトイレに直行。
つかみ出したパンツは、やはり草野球の練習で使用した物だった。
クラシックなブリーフタイプ。これがスラパンか。俺は初めて見た。
71歳の義父のスラパンだぞ。嗅ぐしかあるまい。小さめのウエストに頭を突っ込む。
冷感湿布を使用していたのだろう、腰を中心にすーすーするが、やはり前はションベン臭かった。チンポが直に当たっていたのがはっきり分かる。男くせえ玉の匂いもする。
スラパンに履き替えてショートをこなすなんて、まじめな義父らしい。
そのスラパンが、その日のうちに俺のズリネタにされてるのだが。
いよいよ後ろを嗅ぐ。かなり湿布臭いし、なんとちょうどケツ穴が当たるところが2cmほど破れている。
しかし!その破れ目周辺がくせえ。ちゃんとケツの匂いがする。
義父め、ケツを臭くしたままで野球していたのか。くせえよお。
前と後ろを交互に嗅ぎながら、71歳のスラパンを楽しむ。
初めて嗅いだ、義父のスラパンは、臭かった。
 
その興奮が尾を引いてしまい、夕食後にももう一度洗濯籠からスラパンをつかみ出してトイレに直行してしまった。
一日に3度も、義父のケツの匂いでセンズリできるなんて、ほんとに義父に直接「ありがとう」を言いたいくらいだ。
スラパンはまだ臭かった。ケツ穴の破れ目は湿布と臭い穴がこすれた匂い。
ってことは、ズボンを脱いでスラパンだけになった義父の尻は、破れ目からケツ穴が丸見えだったはずだ。
特に、屈んだときは、野球ズボンの中でケツの穴が丸見え全開だったんだろう。
椅子に座っていた義父は、スラパンの破れ目とズボンにケツ穴をこすりつけて、ズボンまでくせえ匂いにしたかもしれないな。
今思えば、野球ズボンの後ろの匂いもチェックしておけばよかったが、とにかく臭いスラパンでゆっくりと2度抜かせてもらったのがよかった。
 
義父にあのスラパンを履かせ、守備体勢を取らせて、後ろから俺のがちがちのバットをねじ込んでやりてえな。
もちろん、穴のところにちょうど空いた破れ目から、ずっぽり根元まで突っ込むのだ。
「お父さん、ケツくせえぞ!」と罵りながら尻をぴしゃぴしゃやりながらレイプしたい。
71歳のまじめなスポーツマンの義父の体を食いたい。いっぱいヨガらせたいぜ。
 
ほんとうは、日曜が2試合連続だったので、そのスラパンとトランクスをゲットしたかったなあ。

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。