尻の臭い親父

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総尻穴数:

港のホテルに下痢臭親父

家族でステーキを食べに、某ホテルの最上階に行った。
おいしく食べて、さあ帰ろうか、という前に一応トイレに。
個室が一つ埋まっている。ほかは誰も居ない。
そして、辺り一帯が臭い。
こういうとき、俺はどうしてもその隣の個室に入ってしまう。
ホテルというのは駅と違い、仕切の壁は意外と薄い。
換気扇が効いていなかったり、人混みから離れた場所にあったりする場合が多いため、他人の排便時の音も匂いも楽しめる貴重な穴場なのだ。
(ホテル関係の方、改善しないでくださいよ!)
で、個室に入ると、隣がマジで臭い。
もちろんウンコの匂いだが、とにかく強烈だ。
ギンナンをすりつぶして犬の糞と混ぜ合わせたような、ぷわおーん、という感じのすげえ濃い臭み。
それにいわゆるウンコの匂いがプラスされてるから、全体的に強烈に臭いというわけだ。
あまりに臭いので、俺はしばらく嗅がせてもらうことにした。
すると、隣から咳払い。喉をがらがらさせて、「ああ。」と男が声を出した。
「ああ…。」とまた。困ったような声は、60〜70代の親父のものだろう。
ペーパーをぐるぐる巻き取って、尻を拭いている。ウォシュレットは使わないようだ。
流して、しばらく沈黙してからまた何かつぶやきながらペーパーを取っている。
直感で、漏らしたか、と判断。であれば、こんなに強烈に臭いのも納得できる。
大便を漏らした、つまり便器の水の外に糞があるときは、個室が異常に臭くなるからな。
今、60過ぎの親父が、しゃれたホテルの最上階で糞を漏らして困っているのだ。
犬の糞みたいなぷわおーんとした臭みはどんどんこちらに流れてきて、黄色の煙のように俺の鼻をむせさせる。
親父が漏らした、くっせえ糞の匂いだ。
一生懸命拭いている。ホテルの食事の後で急に下痢が下りてしまったんだろうか。
ぱつん!とズボンを上げてからは、何度も便座を拭いている。
拭いているのに「いかんなあ…。」とつぶやいて、なかなか出られない様子。
もう決定だ。隣の親父は糞を漏らしたんだ。
早く出ろ。そのあと俺が入るから。
辛抱強く待っていると、やっと親父が個室から出た。
気になるのか、何かつぶやきながら行ったり来たり。
手を洗い始めた。かなり念入りに手を洗う。紙で何度も拭いている。
そして、やっと立ち去った。
 
その頃から、俺は静かに鍵を開けていた。
小柄そうな親父の足音がとんとんと遠ざかると同時にドアを開け、素早く隣の個室に移り、鍵をかけた。
だいぶ匂いは外に逃げたが、まだまだ臭い。
どれどれ。
床は汚れていない。パンツも見あたらない。欲しかったのだが。
しかし、便座はべたべたしている。
ちゃんと拭き取れてはいるが、明らかに糞まみれの尻が乗せてあった形跡だ。
早速、便座に鼻をこすりつける。60過ぎの親父の、下痢っぽい糞の匂いが確かにする。
くせ、たまらん。親父の糞はどうしてこうも臭いんだ。
臭い糞を漏らして、俺を興奮させやがって。
ひざまずいて便座に頭を突っ込んで、糞の匂いを嗅ぎながらチンポをしごく。
尻の割れ目が当たるところが一番臭い。年輩の男の、下痢と腸液の匂い。
くせえ。いかんなあ、じいさん。下痢くせえぞ。
パンツはどうしたのだろうか。ゴミ箱に入れたような気配はなかったが。
まだ履いてるとしたら、ちゃんと拭き取れていたとしても、尻もパンツも下痢くさいのでは?
そのまま家に帰るのだろうか。家族と来ているのだろうか。
臭い尻のまま、駅までの送迎バスにも電車にも乗るかもしれない。
そのとき座る椅子に、尻の匂いが移るのでは?いい大人が、椅子を下痢臭くしてしまうんじゃないか?
ウォシュレットしてない、じいさんの臭いケツ穴、俺の舌できれいにしてやりてえよ!
 
途中で親子連れが来た。
俺が居た個室に入るところで、「ねえ、なんかすごい、くっさあくない?」と子どもが言い出した。
そうだよ、さっきおじいちゃんがウンコ漏らしてね。
便座に下痢を付けちゃって。だからすごく、くっさあいんだよ。
俺はその個室に入って、じいさんの臭い糞の跡でセンズリしてるんだ。
 
誰も居なくなってから、便座の下痢臭いところを思いきり嗅ぎ回し、「くせえ」と小さく叫びながら、果てる瞬間にぺろぺろと舌を這わせた。
やっぱり、苦かった。
じいさんの糞の苦みを舌に感じる。臭いところが、苦い。
冬だからノロウイルスかもしれない。肝炎持ちかもしれない。
すげえ怖いのに、じいさんの漏らした糞の味が知りたくて、汚いところにどうしても舌を這わせてしまう。
こんなときはもう、どんなタイプの男かなど、どうでもよくなる。じいさんの下痢、にげえよ。
俺ってつくづく変態だ。最高に気持ちよく射精した。
親父さんは外食先で糞を漏らして大変な思いをしたと思うが、俺はステーキよりずっとおいしい物を口にできた日だった。
親父さんに感謝。下痢まみれのパンツがあればなおよかったが。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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