尻の臭い親父

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総尻穴数:

45歳の父の尻

俺が父のLLトランクスの匂いを嗅ぎ回し始めた夏。
45歳にもなって、父の尻はとても臭かった。
 
家に風呂が出来たのは俺が10歳のときだった。
家族は新しい風呂を使ったが、父だけは相変わらず銭湯通いをやめなかった。
湯船で足を思いっきり伸ばせるからと言う。体のでかい父らしい理由だった。
父は銭湯で着替えた下着をバスタオルにくるんでくる。
そのくるみ方が、いつも同じだった。
若い頃に柔道をしていたので、道着の畳み方に似ている。
一番汚れてるトランクスは一番内側に丸められてある。
いったん広げて真横部分のゴムで合わせるように閉じてから、ゴムが三つ折りになるように縦に畳む。
冬場は股引を履くので、わざわざ股引にトランクスを入れて、同時に脱いだかのようにしてから、2枚一気に縦に三つ折りにする。
トランクスだけのときも、股引と一緒のときも、三つ折りの際に、一組にまとめた靴下を真ん中に置いてから折る。
それから、ゴムが一番内側に来るように、くるくると巻くように丸める。
こうすると、股引があるときはかなり大きな包みになる。
それをTシャツの胸辺りに横長になるように置いてから、シャツの袖を内側に折り、襟側からくるくると巻く。
父の巨体を守る下着類はどれもLLサイズで、くるみ終えるとかなり大きな包みが出来る。
その包みを、ほぼ正方形に二つ折りしたバスタオルの2辺に寄せるように斜めに置き、短い隅を折る。
それから、下着の包みの横にある二つの隅を折ってからくるくると巻く。バスタオルの包みが出来上がる。
ちょうど桜餅のような、なんとも特徴的な形になる。父でしか見たことがない。
俺はそのくるみ方を見よう見まねで覚えた。
夜に家族が寝静まってから洗濯籠のある洗面所に行き、銭湯帰りの父のバスタオルから、臭いトランクスを抜き取るためだ。
 
持ち運びやすさを考えてバスタオルに下着をくるんでくる父だが、くるみ方があまりに厳重に思えた。
一つずつ畳んでバスタオルに挟んで持ち帰り、籠に入れるときはばらばらにしたって充分だろう。
なのに、籠には必ずバスタオルにくるまれた状態で入っていた。
まるで、臭いトランクスを家族に知られないように隠しているみたいだった。
父本人にも無意識にそんな恥ずかしさがあったのかもしれない。
家族の前では、とにかく男として男らしく振る舞うことを好んだ父。
その恥ずかしいパンツを実の息子が執拗に狙う。
実の父の隠されたパンツを抜き取って、手に取って、寝床に持ち帰る。
父が隠したがるのも無理ないだろう。
座った椅子がいつも臭いのだから、父の臭い尻に常に密着するトランクスはどれほど臭いのか、楽しみだった。
湿り気でずっしり重いLLトランクスを広げ、頭を入れる。
まず、チンポのところを嗅ぐ。45歳の父の小便臭い前。
だが、ほんとうに臭いのは後ろだった。
父のパンツを初めて嗅いだ当時、14歳の俺が書いた感想は下記のとおり。
 
「お父さんのパンツ。大きさ、LL。
チンポコのところは前が開いていて、匂いを嗅ぐと全然オシッコの匂いがしない。
開いているところの付け根を鼻に押しつけて嗅ぐと、少しオシッコの匂いがする。
全体的に汗臭い。匂いのところをなめても味はしない。
ケッツ穴のところはとても匂いがする。
ウンコの露が付いたような、広範囲に下痢のような匂いがある。
パンツを頭に被り、ケッツ穴のところを口に含むと、苦い味がする。
それを出して匂いのするところを舌で静かになめると、どこも苦い味がする。
なめ尽くすのにかなり時間がかかる。匂いは少し薄くなる。」
 
45歳の父が家族にさえ隠してバスタオルにくるんだ臭いトランクス。
普段の尊大な態度とは裏腹に、尻が臭いことを知られたくなかった父。
父の汚い尻の穴を息子の鼻が嗅ぎ回し舌でなめるように、その臭さを最も証拠づける汚れトランクスの下痢臭い後ろに舌を這わせ、父の尻の苦みを味わう。
これが大人の男のケツなのかと疑うほど、臭くて苦い。父の一番恥ずかしい秘密を味わう。
ますます父が好きになる。父の臭い尻が好きになる。
 
初めのうちは嗅ぎながらセンズリした後、トランクスを元のバスタオルの包みに戻していたが、すぐに所有欲を我慢できなくなり、ある日たんすから履く前の一枚を取って下着の包みにくるんだ。
ばれるかどきどきしながら、ついに汚れたトランクスをもらってしまったのだ。
父の尻を思う度に、嗅ぎながら果てることができるようになった…。

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