尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

俺だけのロックスター#1

「お疲れさん!あしたもよろしく!」
黒沢永一を乗せたタクシーが見えなくなってから、俺は楽屋に飛び込み、てきぱきと片付けを始めた。
あれだけパワフルなステージを演出した黒沢でも、体臭はやっぱり親父臭い。
ゴミ箱には弁当の空き箱とコーヒーの空き缶が無造作に投げ入れられていた。もちろん、もらう。
そして、部屋に備え付けのトイレを開ける。
むわあ、と整髪料と大便の残り香が鼻をくすぐる。
やった!俺は便座に向かって屈み込むと、便器の内側に取り付けておいた器具を回収した。
 
自室で独り、PCを立ち上げ、カメラから抜き取ったメモリを差す。
今日の日付の動画ファイルをクリックすると、あの個室で俺が立ち上がる様子が映し出された。
朝の10時の場面だ。
イヤホンをしてから、早送りで確認する。
少しして、ドアが開いた。私服の黒沢が、さっさと便座を上げて、ジーンズのジッパーに手をかけた。
俺の胸が高鳴る中、永一の真っ黒なチンポがぼろんと飛び出てきた。
じょぼじょぼじょぼじょぼ。でかいズル剥けチンポの先から太く黄色の小便が滝を作った。
まだ髪もセットしていない。眼光鋭い目は軽く閉じられ、頬も緩んでいる。
ふつうの親父の立ち小便といったところだ。カッコいい親父だけどな。
今日この会場でデビュー40周年記念コンサートを行ったロック歌手、黒沢永一。
俺が生まれる前からファンに愛され、圧倒的な歌唱力とパフォーマンスで、特に男性からカリスマのように崇拝されてきた黒沢。
年齢を重ねるごとにファン層も広がり、音楽界の頂点にまでのし上がった男。
還暦を迎えた今年、この会場での三夜連続公演を決行したのだ。
この太いチンポ、いったい何人の女に突っ込んだのだろう。人生で何回射精したのだろう。
 
男らしく小便の滴もほとんど切らずにチンポを仕舞い込んだところまで確認してから、早送りに切り替えた。
しばらくして、またドアが開いた。
黒ずくめでリーゼントもばっちり決めた、精かんな黒沢が現れた!
スーツのジッパーをじりじりと下げる。ステージに立つ前の小便だ。
ファンにも見せないズル剥けの黒チンポを、惜しげもなくカメラの前で披露する。
カッコいい黒沢永一の豪快な立ち小便。
じょぼじょぼと小便が落ちる音に、ふうっ、と親父の溜息が交じる。
なんて貴重な映像だ。
衣装姿で放尿する永一だぞ。見たいファンも居るんじゃないのか?
「よし、行くか…。」
小さく吠えた声は、まさにロックスター黒沢本人のものだ。
 
早送りで進めていくにつれ、俺は期待に押しつぶされそうになっていた。
さっきのトイレには、確かにウンコの匂いが残っていた。まさか…。
だいぶ時間が経ってから、画面の中でついにドアが開いた。
銀のスーツに身を固めた、眼光鋭いロックスターが入ってきた!
今日のステージの後半で着けていた衣装そのままだ。マフィアのボスみたいで、すげえカッコいい。
首筋に玉のような汗が光っている。3時間のコンサートで、すっかり汗だくのようだ。
便座を上げずに、かちゃかちゃとベルトを外し始めた。俺の鼓動がばくばくと鳴る。
バックルをいじりながら、くるっと後ろ向きになった。銀のスーツズボンが、するすると下がっていく。
ああ、よかった。センスのいいブランドの黒のボクブリだ。
汗でぐっしょりと濡れ、筋肉質な尻にぴったりと張り付いている。マジでエロすぎる。
その下着もずるっと下げて、ふうっ、と息をつきながら、剥き出しの尻を便座にどっかりと乗せた。

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。