尻の臭い親父

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総尻穴数:

出張マッサージで#3

土肥さんのいびきが続いているのを確認すると、私は再び紳士の割れ目を左右に大きく開き、つんと匂う軟便がたっぷりとはみ出ている茶色みがかった尻の穴に口を付ける。
ぶっちゅー。ぶちゅぶちゅ。ぶっちゅぶっちゅぶっちゅ。ぶちゅうぅぅぅぅ。
「くせえ!ぐふぁあ、くっせえ!親父のケツくっせえ!親父のケツくっせえ!」
ウンコをかき出されて汚く濁された年輩の雄穴。恥ずかしいほど臭くて苦い男の穴に、ぶちゅぶちゅと激しくむしゃぶりつく。
紳士に意識があれば、これ以上の恥辱はないだろう。
全裸にされ、尻からウンコをかき出され、全開にされた臭い雄穴を名も知らぬ男の口と舌でねぶり犯されているなんて。
穴は軟便と唾でべっとべと。なめながら指も出し入れして、中の糞便をさらにかき出すと、割れ目と口の周りが親父のぬるい糞だらけになる。
くっせえくっせえ。たまらず、開いた肛門に鼻をぐちゅぐちゅと押しつけ、親父の臭い軟便を鼻全体に塗りたくる。
「ああくっせえ!土肥さんの穴くっせえ!ああくっせえくっせえ!」
指が止まらない。また指を入れて、柔らかいウンコをかき出す。下痢臭い糞便を直接嗅ぎすぎて、もはや下痢糞いっぱいのぼっとん便所に頭から吊されているようだ。
緩んできた雄の穴にぶちゅーっと吸い付き、糞を味わいながら今度は舌を出し入れする。
割れ目を思いきり開くと、熟年の穴が舌全体をずるずると受け入れるように肉ヒダを広げる。熟睡しているから、ちょうどいい具合に力が抜けているのだろう。
こちらも遠慮なく尻に顔を押しつけ、軟便でべとつく尻穴にずぼずぼと舌を突っ込む。中の苦い粘膜を味わう。
まだかき出されていない糞便が舌先に当たり、中で直接なめ回す。くせえ穴だなあ。
ぶびっ、べびびっ、ぶりっ。舌の周りで粘膜がうごめき、中から苦いガスがあふれ出してくる。下痢の匂いをたっぷり含んだ生温かいガスだ。
寝ぼけながら屁をこいているらしい。年のせいだろうか。ケツ、ゆるゆるじゃねえか。うえっ、下痢くっせえ。
粘膜が温かく、ウンコの苦みが強烈に広がる、年老いた男の臭すぎるケツ穴を夢中でドリルクンニする。舌が親父の糞だらけだ。
ああ、このくせえ雄穴、俺のマンコにしてえ。糞フィストして、がばがばにしてえ。マラぶち込みてえなあ。
私は時計を見た。まだ時間はかなりある。目の前の親父の穴のマンコ化計画を実行することに決めた。
 
まずは3本の指をまとめて突っ込む。ねちねちと抵抗はあったが、クンニで緩んだ男の穴はすんなりと受け入れてくれた。
普通は2本入ればいいほうなのだが。土肥さんはもしかしてケツの経験があるのだろうか。舌を突っ込まれながら屁を漏らすほどだ。穴も使い込まれたような色をしているし。
指を中で動かす。まだウンコがいっぱいだ。3本の指で一塊にして穴から抜き取る。
ぶりっ、びちっ。結構大きな団子が取れた。
潤滑剤とはいかないが、取れたての軟便を指の腹で押しつぶし、穴の周りにべたべたと塗りつけていく。それだけで部屋が便所の個室のように臭くなってきた。
くせえマンコだなあ。おら、3本指がどんどん入ってくぜ。ぐちゅぐちゅかき回してやるぜ。
べびっ、びちびちっ。塊にしてかき出した新たなウンコを、穴だけでなく毛深い割れ目にも塗りたくる。おお、くせえ。
どうせ後で風呂に入るだろ。とにかく今はやらせろ。おら、4本入れるぞ。
糞便まみれの雄穴が指をぐいぐいと締め付け、なかなか進入させてくれない。少し体重をかけ、ずぶずぶと半ば無理矢理突っ込んだ。土肥さんは起きない。
いい穴だ。フィストされるのは初めてかもな。がばがばにしてやる。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ。ぶりっ、ぶりりっ、ぶびっ、ぶりぶりりっ。
4本指による荒々しい拡張工事に雄穴がまたも屁を漏らす。ずぼずぼと抜き差し運動を加えると。
ぶびびっ、びちっ、びちびちっ、ぶりゅっ、ぶびっ、ぶりりりっ、ぶりゅりゅりゅっ。
親父の尻の穴からウンコが漏れ始めた。指を抜き、漏れ出た軟便を穴や割れ目に塗る。もうべとべとを通り越してぐとぐとだ。
4本指の出し入れを繰り返す。土肥さんは眠りながら屁とウンコを漏らし続け、普段は誰にも見られるはずのない男の尻の穴を他人のいいように拡張されているのだ。
雄穴が漏らす茶色の糞便を使った楽しい粘土遊びを延々と続行した結果、還暦過ぎの男の尻が猛烈な下痢臭を放つ見事なウンコアートに仕上がった。
「土肥さん、ケツの穴に手を入れますよ。」
上ずった声でそう宣言すると、ぐとつく雄穴に5本の指をまとめてあてがった。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
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親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。