尻の臭い親父

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総尻穴数:

熟成味噌遊び

「岩崎先生、三方ヶ原の授業やりましょう。机に手を付いてお尻突き出してください。」
苦笑いしながらも言うとおりにしてくれた先生の後ろに回り込むと、ベルトを外してズボンを下げた。
トランクスの上から少し汗ばんだ割れ目の匂いを嗅ぐ。
「うーん、先生のお尻の穴は意外と臭いですよね。」
「排泄するところなんだから当たり前だろう…。」
「僕がいいって言うまでお尻いじらせてくださいね。先生は家康役ですよ。僕は大久保役やりますから。」
ほかに配役なんてあるわけがないのに、僕は念押しする。そして、パンツをずり下げて50歳の男の尻を丸出しにした。
白い二つの山の間を縦に走る黒い毛のラインがエロすぎる。半開きの割れ目に思わずキスしてしまったら、やっぱり臭かった。
よし、まずは割れ目を開いて穴なめだ。今日も苦そうだ。
先生という、生徒を教え導く立場の年長者の尻の割れ目の奥は、僕にとってまさしく卑猥な秘密に満ちた肉の扉だ。
この親父のじっとり湿った割れ目の奥を知りたい。一番恥ずかしいはずの尻の穴に指を入れてほじくり返したい。
僕はすぐに実行した。ぷんと臭い穴の苦みをべろべろと味わってから、人差し指を根元まで差し入れた。
「ああ、すごい…。今日はいっぱい入ってる。」
硬い大きな塊が穴の中をぱんぱんにしている。これじゃ、もうウンコしたくなっているんじゃないかな。
今から先生にウンコさせてあげよう。社会科準備室を恥ずかしい匂いで充満させてあげなきゃ。
僕の指は温かい大きな塊を穴の中からかき出しにかかる。結果はあっという間に現れた。
「うぅぅっ、出る…ウンコ出そうだ…ああ、出るう!」
ぶりぶりりり!みちみちみちむりむりむりめりめりめり!
ぐばあっ、と信じられないほど大口を開けて、ケツの穴から太い一本糞を産み始める岩崎先生。部屋が一気に動物的な悪臭で満たされる。
「おお、でっけえ!全部出させてあげますよ。」
ぬるぬるした茶色の糞を右手でつかんで持ち上げると、丸見えになった玉の裏を左手の人差し指でぐいぐいと押す。先生の体が反射的に踏ん張る。
「ううっ、出る!ウンコ出るう!」
めりめりめりむりむりむりめりめりみちみちむりむりむりりりりっ!ぶへえ!
最後は「ぶへえ!」かよ。まじめな岩崎先生とは思えない、下品で水っぽい屁だなあ。
もうもうと本格的に臭い湯気を立てる熟成された一本糞を、熟成を担当した年輩教師の眼前に差し出す。
「くっせえ。殿、これは何でございますか?」
日本史の授業ではきりりと厳しい岩崎先生の顔が、黒い口髭を残してかあっと赤くなる。それでも、口の中で小さく答えた。
「これは味噌じゃ。」
もちろん今のは、三方ヶ原の戦いに破れて城に逃げ戻った家康が、馬の鞍に付いた自らの糞を家臣の大久保忠佐に指摘されてとっさについた嘘だ。
実際の話かどうかは分からないが、岩崎先生が一人の生徒の要望に応えてそれを再現してくれたんだ。こんなにぶっとい味噌が出てくるとは思わなかったけど。
僕はいつもどおり、ベテラン教師の鼻面に味噌の塊をべったりと押しつけて、匂いを嗅がせた。
「ぐううっ、くせっ…。」
「殿、ほんとうにこれは味噌でございますか?正直に言ってください。」
「ううっ、くせっ…これは味噌ではなくてワシの糞じゃ。ワシの尻から出た味噌じゃ。」
「ほんとにでっかいウンコだなあ。今日もずっと我慢してたの?」
「う、うん…昼飯の後にしたくなってから半日我慢してた。ぐううっ、毛塚、鼻がもげそうだ…。」
屈辱的な言葉を言わされ続ける岩崎先生の股の間では、使い込まれたチンポが半勃ちになって、先っちょからたらたらと粘っこい糸を垂らしていた。
 
味噌を袋詰めして、再び尻の割れ目を開いてみた僕は思わず感嘆の声を上げた。
「うわあ、岩崎先生の穴からねっちょりした味噌がはみ出てますよ。このままズボンを上げたら、くっさい味噌パンツの出来上がりですね。」
そう言う僕の味噌臭い手は、教師の丸出しの尻にトランクスとズボンを着けさせていく。当然、尻に付いた味噌はそのままだ。
それから、直立の姿勢を取らせると、ジッパーから手を入れて、ぬるぬるの黒チンポと玉袋をぼろりと引きずり出した。少し揉んでやると、すぐにまた半勃ちになってくる。
「しゃぶってほしい?」
「うん…やってくれ…。」
50歳の男の熱っぽい要求に応えて、僕の口が、じゅぼおっ、と音を立てて先生自慢の黒息子にしゃぶりついた。
「くはあ、こんなにたくさんしょっぱい汁出しちゃって。5分持たなかったら明日の放課後まで味噌パンツ履いてもらいますからね。ほら、こうやってなめたら感じるかな?」
岩崎先生は思ったよりずっと早く絶頂に達して、3分くらいで男子生徒の口の中に大量の精子を放出した。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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