尻の臭い親父

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総尻穴数:

先生のチンポとケツの穴

僕は岩崎先生のベルトを外し、スーツズボンを膝まで下げた。
現れたのは青のトランクス。太腿には少し毛が生えている。
そのトランクスの前に鼻を当てると、強くはないが小便臭い。岩崎先生のオシッコの匂いだ。
パンツのゴムに手をかけると、一気に膝までずり下げた。
直立不動で身を固くしている岩崎先生のチンポは、でかくはないがちょうどいいサイズだ。
そして、明らかに使い込まれたエロい色をしていた。
OBから「岩崎はあれですげえエロ親父らしいぜ。」と聞かされていたとおりだった。50歳の既婚親父の真っ黒チンポだ。
僕は迷わず口に入れた。夏場で一日蒸れたチンポの皮を剥くと、ぷわーんとイカ臭い。
チンカスでぬるぬるの亀頭を舌でねぶりながら、毛に白髪が交ざった玉袋を揉み上げる。
普段まじめで硬い印象の岩崎先生が感じている。
ぴちゃぴちゃとなめる音に従って黒チンポがぐんぐん硬くなり、裏筋や溝を中心にべろべろやると完全に勃起した。
さらに玉を揉みながら太くなった幹を吸い、ぱんぱんにエラの張り出した亀頭をぐにゅぐにゅと口で刺激すると、数分もしないうちに先走り液があふれてきた。
まだイカ臭い勃起チンポからいったん口を離し、右手で亀頭を包んでぐいっと幹の根元までこき上げ、続けて左手でも同じようにこき上げる。そうして両手でぐいぐいとしごき上げる。
目の前の岩崎先生は口を結んで無言を通しているが、その口から深い息が漏れるようになった。
チンポのほうはぐしょぐしょだ。僕の手が親父のイカ臭い先走り液でべとべとに光っている。
泡立てるように黒チンポをいじると、奥さんとのセックスで鍛えた人でもさすがに気持ちいいらしい。
親父の限界は思ったよりすぐにやってきた。
体の脇にそろえた拳がぷるぷると震え出して、口からも低音のいい声が上がり始めた。
立派な口髭を生やしたまじめな顔が切羽詰まっている。
手の中でチンポがびくびくと暴れ出し、だらだらと先走りを吐き出しながらぐぐうっと太く硬くなった。僕は口を開けた。
ラストスパートをかけて容赦なくこき上げると、びゅびゅうぅぅっと第一弾が口の中に飛び込んできた。
我慢できずに男子生徒の手でいってしまった日本史の岩崎先生。一度射精が始まってしまうともう止められない。
背中を壁に預けてうっうっと力強い鼻息を上げ、射精の律動に合わせて自然に腰を震わせている。
50歳の既婚親父の射精の迫力を生で見られるなんて。奥さんの上でもこんな必死の表情でチンポから勢いよく精子出すのかな。
僕はそのすごさに圧倒されながら、尊敬する岩崎先生のチンポをくわえ込んでべろべろとしゃぶり、飛び出してくる熱くて苦みのある精子を味わった。
 
机に手を付いた岩崎先生の後ろに回った僕は、しゃがんで両手で先生の尻を撫でた。
毛は全体に生えているが、白くてきれいに締まった尻だ。
鼻を割れ目に突っ込んでくんくんと匂いを嗅ぐ。蒸れた割れ目の奥からぷーんと臭い穴の匂いがした。
全然汚いとも思わない。強くはないがウンコと汗と、そして親父のフェロモンがたっぷり効いたエロい匂いだ。
そのまま両手で尻肉を開いて、周りに毛の生えたケツ穴を丸見えにして、鼻をぴったりと当てて深呼吸で嗅ぎまくる。
何度もやってみたいと思ってたことだ。予想以上に臭い尻だ。たまらなく興奮する。
岩崎先生は微動だにせず尻を突き出して男子生徒に穴の匂いを嗅がれている。奥さんにも嗅がれたことないだろうなあ。
奥さんにもされたことないこと、もっとしてあげる。
割れ目を開いたままで、べろんべろんと穴をなめ始めた。思っていたより苦いウンコの味がする。
最も恥ずかしい、先生のケツの味だ。抜けたケツ毛も口に入る。穴のヒダを吸ってねぶると苦みが増す。
放課後であることも忘れて、何十分も尻の穴をなめ続けた。僕の顔も鼻も50歳の尻の匂いが付きまくって臭い。
そして、いよいよ穴の中に指を入れることにした。入り口に人差し指を立て、ずぶうぅぅっと根元まで突っ込んだ。
うわあ、ウンコがいっぱい入っていた。中は結構熱い。そして狭い。中身が詰まってるからかな。
硬い塊もあるし、柔らかい泥のようなウンコもある。狭い肉の中に指を這い回らせる。
普通なら汚すぎて本人だって触りたくないはずの尻穴の中も、岩崎先生を思い続ける僕の指は喜んで探索する。
奥に腸の曲がったところがある。先生も人間だ。腸の中で食べ物を消化してウンコにしているんだな。
指を抜くと真っ茶色だ。すげえくせえ。ウンコの強烈に生臭い匂い。硬い親父の柔らかな内臓の匂い。
あの張り詰めた厳粛な空気の日本史の授業からはとうてい想像しにくい、先生の腸内のすげえくっせえ匂い。
「中にウンコいっぱい入ってます。指がすごく臭い。」
つぶやいてまた指を入れる。恥ずかしさで身を硬直させたのが分かる。が、指はずぶずぶと根元まで入った。
早速硬いウンコを指で引っかけ、ぐいぐいとかき出しにかかる。結構でかそうだ。
奥まで指を伸ばして、曲がったところに指先を入れてウンコを手前に誘導する。
尻の中をかき混ぜるねちねちという湿った音が穴と指の間から漏れてエロすぎる。
大好きな先生のウンコ、どんな色かな。どんな味かな。
期待に胸を膨らませ、僕はぐいっと指を折り曲げてウンコを外にかき出した。
みちみちと音がして、目の前の穴から焦げ茶色の塊が現れた。一気に周りが臭くなる。
みちみちみちっ。穴がぐわあっと開く。思ったとおり、でかいウンコだ。
「うっ、ううっ…糞が…。」
ぶりりっ、みちっみちみちいっ!
そうですよ、今全部出てしまいました。奥さんにも見られたことのないウンコと、それを排泄するケツ穴の様子が丸見えです。
「くっせえ…ギョーザくらいありますよ。うえっ、結構苦い。」
 
排便をした後の苦くて臭い穴を何十分もなめ続けて、ようやく尻から顔を上げた頃には5時近くになっていた。
ギョーザのウンコをティッシュに包んで制服のポケットに入れた僕を、ズボンを上げた岩崎先生がメガネの奥から呆れたようにじっと見ていた。
「毛塚…君はとんでもない奴だな。」
その渋い表情がたまらなく好きです、先生。
間違いなく、僕の高校生活の中でも忘れられない一日になった。

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