尻の臭い親父

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総尻穴数:

羽倉盛り#14

「さあ覚悟しなさい、羽倉慶次!今からシェフの潮吹きと下痢噴水を披露するわ。柏木さん、いくわよ。」
鈴木さんが、羽倉さんの尻穴にずぶずぶと器具を入れて、なんとそこを内側からがばあっと開いていった。
これ、肛門鏡ってやつか?
穴がどんどん開かされて、中の茶色の腸壁が丸見えだ。エロすぎる。
そこへ、柔らかい毛でボールのようになったブラシをぐぼおっと差し込んでいく。
俺の胸が何かの前兆を感じて激しく鼓動する。
「おら!いき狂え羽倉!腹と玉がスッカラカンになるまで!いき狂え!」
ずぼずぼずぼずぼ。きゅるきゅるきゅるきゅる。
「あぐう!あぐう!あはあぁぁん!あぐうぅぅ!あはああん!あぐうぅぅ!死ぬうぅぅ!!」
ぶびいぃぃっ!びぶぶぶっへええ!ぶじゅじゅぶじゅぶへえぇぇ!ぐぶりゅぶじゅじゅじゅぶびいぃぃっ!
シェフの苦しげな嬌声と泡立った屁の二重奏が始まった。
腰に台を当てられ、宙に浮いた筋肉質の白いケツ。
男のケツの、男の肛門とは思えないくらいばっくりと開いた穴に、毛の付いたブラシが突き入れられ、下痢で茶色に染まった腸壁をぐちょぐちょとこすられている。
「ぐはあ!ぐはあ!出るう!あぐう!あぐう!死ぬう!あぐぐぐう!」
ぐびぐびびぐびびぐびいぃぃっ!ぶびびぐぶりゅりゅぶびゅりゅりゅりゅぶべびいぃぃっ!
「ぐおお!ぐはあ!やめて!出るう!ぐはあ!死ぬう!ぐおぉぉ!」
ぐぶりゅりゅぐびびびびぶびびびぐぶりゅりゅりゅぶべべべえぇぇっ!
ブラシと直腸壁との絶え間ない摩擦によって強烈な便意を起こさせられているのか、羽倉さんの尻から今まで聞いたこともないほど汚い排便音が鳴り続けた。
絶え間ないのは電動オナホールによるチンポへの刺激も同様で、54歳の羽倉さんは見るからにいきっぱなしだった。
さっきの女みたいな嬌声とは違い、腹の底からうなるようなうめき声を上げ続けている。
前後からの責めが相当苦しいんだ。
でも、相当気持ちいいんだ。出るって、どっちを訴えてるのか、もう分からない。
「気持ちいいか!羽倉!そろそろ大噴水してもらおうか!おら、泣け!羽倉!!」
「こちらも自慢のデカチンがいきっぱなしですよ。そろそろ潮を吹かせましょうか。
我慢しないで、大声で悶え狂ってくださいね。」
鈴木さんがブラシの柄を両手で挟んだ。柏木さんがコントローラーを操作した。
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ。ブラシが両手の中で回転して、腸壁をめちゃくちゃにかき回す音がした。
きゅるるるるるるる。オナホールのカップの中で、赤紫になった亀頭が無数の舌のような突起物にめちゃくちゃに嬲り回された。
「ぐぐぐうぅぅ!うぐ!うぐう!うぐぐぐぐ!!」
ぶびっ!びびびいぃぃぃっ!びぶびびぶぶびびいぃぃっ!
直腸の奥から怪しげな甲高い空気漏れが鳴って。直後。
「ぐぐぐ!いぐ!いぐいぐいぐいぐ!!ぐはあぁぁぁぁ!!!」
羽倉さんの汗だくの裸体が、水から上げられた魚以上に激しくのたうつ。
50歳過ぎた男の人の乱れ方とは思えない…。そして。
「いぐ!いぐ!あぁぁぁぁ!!ぐはあぁぁぁぁ!!うぅぅぐおぉぉぉぉあぁぁぁぁいぐうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
ぷしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
ぶじゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぶじゅぶじゅぶじゅぐぶりゅぐぶりゅぐぶりゅぐぶりゅぐぶりゅぶじゅうぅぅぅぅ!!
柏木さんはオナホールを外し、鈴木さんはブラシを抜いていた。
その結果、羽倉さんは料理台の上で独り、すさまじい絶頂と排泄にのたうち回った。
「ぐはあぁぁぁぁいぐうぅぅぅぅぅぅ!!いぐうぅぅぅぅ!!」
びくびくびくびく、ぷしゃあぁぁぁぁぁぁ!ぐぶりゅぐぶりゅぐぶりゅぶじゅうぅぅぅぅ!
すごい…これが潮吹き。
女じゃなくて、男が。しかも、俺の尊敬する、羽倉さんが…。
ぱんぱんに腫れ上がったベテランチンポから、透明な液体が勢いよく吹き出してる。こんなの、見たことない…。
羽倉さんの陰部は、吹き出した大量の潮で小便を漏らしたみたいにぐしょぐしょだ。
尻の下は、それこそ下痢と軟便の海だった。
そこら中に潮を吹き散らしながら、でっかいフランクフルトが独りでびくびくと暴れ狂う様子はものすごかった。
大の男の尻から茶色の下痢噴水が派手に飛び散る様子はものすごかった。
俺、こんな羽倉さん、見られて幸せだ。
部下の前で女以上の絶叫を上げて排便しながらいき狂う男の気持ちって、どんなだろう…。
泣き顔はよだれだらけで目の焦点も合っていない羽倉さんからは、全く読み取れなかった。
とにかく、ものすごく苦しそうで、気持ちよさそうに見えた。
 
ぶじゅうぅぅぅぅ!ぶびびびびぶべべべべぶびいぃぃぃぃっ!
がくっ…。
羽倉さんの全身が料理台の上に崩れ落ちた。
「まだまだ、足りませんね。まだおっ勃ててる。責めがいのある男だ。
さあ、今度は君がブラシを持って。鈴木さんの目の前で、開花してみせなさい。」
「頼んだわよ、優くん!ドM羽倉を満足させてやって!
羽倉盛りのラストオーダーは、シェフの赤玉〜上下の口から吹き出す泡とともに、でお願いよ!!」

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。