尻の臭い親父

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総尻穴数:

和尚のでかい尻

今日は村の寄り合い所で夏祭りの話し合いをする日だ。
村人から尊ばれている岩鉄和尚も座の一人として呼ばれている。
それだけ偉い和尚様だが、私にはわがままで尻の臭い親父にしか思えぬ、愛おしい和尚様である。
 
今朝は、黒い袴と衣にこれまた黒い袈裟という、なんとも凛々しい出で立ち。大きな体によく似合う。
もちろん、着替えのお手伝いは私。
「おい!持ってこい!」
六尺のことだ。祭りのことを考えるうちに、早くも締め込みがしたくなってきたのだろう。
 
肩幅に足を開いた和尚がするすると越中の紐を解くと、二十六貫を支えるがっしりとした腰回りが露わになる。
「和尚様、袴を押さえていてください。」
黙って袴の裾を引き取る和尚の体に白いさらしを当てる。
ちゃっかり私が和尚に六尺を締めて差し上げるのだ。もう幾度目だろうか、和尚もすっかり慣れたご様子。
「和尚様、さらしを噛んでください。」
六尺の端を口元へ持っていくと、阿吽の呼吸で布をかぷりとくわえる。よく仕込まれた犬にも劣らぬ和尚様。
真っ黒なズル剥けマラに顔を近づけながら、股ぐらに布を通す。
マラからは小便と雄臭い男の匂いが立ち上り、私の鼻を心地よくする。
さらしの上からずっしりした逸物に手を這わせても和尚は何も言わない。
そして尻。肉付きのよい、二つの大きな岩。なめるように見つめながら、股ぐらの布をぎちぎちとねじる私。
ここからがたまらなく好きだ。毛深い割れ目に沿ってさらしをまっすぐに通すとき、私の手は和尚の岩のような尻たぶをがばっと割り開く。
ぎっちりと食い込むのが好みの和尚は、自分で六尺を締めるときも布をきつくねじり上げ、手で尻を開きながら割れ目の奥深くに通すのだ。
うわあ、今日も茶色いですなあ、和尚様。匂いはいかがですかな?
さらしを当てる前に、私の鼻が岩鉄和尚の毛だらけの尻穴に潜り込み、くせえ糞の匂いを楽しむ。
むわあっと湯気の立つような生臭い匂いが鼻いっぱいに広がる。
思いきって、尻の穴に鼻の穴をくっつけて嗅ぐ。くはあ、くっせえよお。
この穴、べろべろとなめてしまいたいほどくせえ。どうしたらこんなに汚れるのだ。
寄り合いに行くのだから、風呂くらい入れよ。いや、入らないのが我がお師匠様なのだ。
ああ、和尚様の尻穴をなめたい。舌を突っ込みたい。
むしゃぶりついてやろうか。さぞかし苦い穴だろうなあ。
師匠の恥ずかしい尻穴の臭さにむせながら、糞カスで見事な茶色に染まった割れ目に白い布を押し込んだ。
六尺をぐいぐいと引っ張り上げると、でかい尻の真ん中にどんどん布が食い込んでいく。
毛むくじゃらの尻たぶを丸出しにして、綱のようにねじれた白い布を割れ目に食い込ませる大男の立ち姿に、私のマラが熱くなる。
ほら、もっと食い込め。尻に残った糞で褌を汚してしまえ。
「よし、いいぞ。」
深々と割れ目にさらしが食い込んだ頃合いで和尚が布切れの奥から命じた。
肉と脂のよく乗った太い腰に六尺を回し、縦に走る綱に一度くぐらせてからぎゅっと締め上げる。
毛深い割れ目の中に幾度も触れる。鼻を差し込み、蒸れた尻の匂いと、綱の奥から上がる糞の匂いをふがふがと吸い込む。
和尚様と二人きりの部屋。弟子が師匠の臭い尻に顔を埋めているところなど、奥さんには決して見せられない。
「和尚様、さらしを離してください。」
大きな犬が口を開ける。さらしを受け取り、六尺の片方も締め込みにかかる。
先ほど前に当てた布がもうマラ臭くなっている。そこへさらしを被せながら、重たい逸物をたっぷり揉んだ。
再びぎちぎちにねじり上げたさらしを尻の割れ目に通す。
2本の綱を深々と食い込ませられた大きな尻が、とうとう二つの岩をばっくりと縦に開いた。
六尺の両端を横回しに止める間、私の鼻は開ききった割れ目の中を嗅ぎ回す。
ああ、くせえ。新しい褌がもう糞臭い。
何も言わずに袴の裾を持ち上げて立つ岩鉄和尚の後ろで、臭い尻穴の当たるところにぴたりと鼻を押し当て、師匠のいやらしい糞の匂いを深く深く吸い込む私。
この尻臭和尚め、いつもいつも私の鼻を楽しませおって。
ガキみたいに尻を臭くしおって、かわいい和尚様じゃないか。
親父のくせえ匂いを吸い込みながら、最後は肉付きのよい腰に抱きつくように腕を回し、前袋を整える。
尻の匂いと重たいマラの手触りに頭の奥がぼうっとなる。
どっしりしたふぐりも布の上から揉み上げる。男臭いでか玉は今まで何発の子種をこしらえたのだろう。
きれいにきれいに整えて差し上げますからね、和尚様。たくさん黄色くしていいですよ。
 
「和尚様、終わりました。」
着替えのお手伝いが終わっても、私の鼻にはぷーんと生乾きの雄糞の匂いがこびりついていた。
もちろん、床に落ちた汚れ褌も私が拾って差し上げる。
あちこち身支度を整える大きな体の後ろで、この親父の尻の穴が当たっていた茶色いところを見つけて嗅ぐ。
くはあ、くせえなあ。3日目ともなると臭さもこの上ないですなあ。
はて、我がお師匠様は今朝の六尺をどれほど汚してくれるのやら。
村へ向かう道々、私はそればかり考えながら岩鉄和尚のでかい尻を追った。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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