尻の臭い親父

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総尻穴数:

和尚の尻を揉む

「おい、揉んでくれ!」
夕飯の後、縁側から岩鉄和尚が私を呼び付ける。
「ただいま!」と応えて小走りに行くともう、うつ伏せで待っている。
「疲れた。腰を揉んでくれ。」
「はい、和尚様。」
これが私と岩鉄和尚の、毎晩の習わしである。
私が弟子入りしてから今日まで、和尚の腰揉みは、一度たりとも欠かしたことがない。
「畑仕事は腰にこたえる。ワシは体がでかいからのう。」
「さようでございましょう、和尚様。」
「貴様は若い故、何も感ずることもなかろうが、ワシのような年になるとな、腰が重とうてかなわんのだ。」
「さようでございましょう、和尚様。」
「貴様、くりやに入って手伝いをするな。男のくせに、みっともないぞ。いつも言っておろうが。」
「申し訳ございません、和尚様。」
話はたいてい、これでおしまい。
後は、物も言わずに、ただただ和尚の腰を揉むのが決まりだ。
 
私は、このひとときが楽しみでならない。
なぜなら、誰も来ない縁側で、岩鉄和尚の腰を揉むしばらくの間、和尚のでかい尻の割れ目に鼻をうずめて、臭い穴の匂いを嗅いでいられるからだ。
とりわけ、今夜のように熱い夏場は、当たり前に褌一本で寝転がる和尚なので、褌の上から尻の匂いをたっぷり嗅ぎ回すことができる。
 
岩鉄和尚の腰を揉むのは並大抵ではない。
二十六貫もある和尚の腰周りは、まさしく分厚い肉の壁で覆われている。
そこを丁寧に芯までほぐしていけば、半時かかるのはざらだった。
その分、目の前の臭い尻に鼻を当てていられるのだ。
私が初めに岩鉄和尚の尻の臭さに気づいたのも、この腰揉みのおかげだった。
揉んでいると、顔を近づけなくても、尻に付いた糞の匂いが上がってくるのである。
私が和尚のでかい尻を狙うには、一番手っ取り早いのだった。
 
さあ、和尚。今宵も臭い尻でございますかな?
鼻を褌にこすりつけ、腰の辺りから尻の割れ目に沿って嗅いでいく。
くせ…。うわ、くせえ…。もうちょっと下…。
うっ、くっせえ。ここだ。ここが一番臭い。
和尚の尻の穴を鼻で見つけたときは、幸せでたまらない。
手は動かしつつ、くんくんと匂いを嗅ぎ続ける。
この、くーんと鼻に抜ける、糞の強い臭みが癖になる。
 
腰がほぐれた頃、手を尻へと移す。
尻を割るようにして、二つの硬い山を揉む。
「おい、貴様。そこは腰か?」
「いえ、尻でございます、和尚様。」
「なぜ尻を揉む。ワシは腰を揉めと言ったのだぞ。」
「腰揉みは終わりました。腰への血の巡りを良くするために、尻を揉んでいるのです。」
しばらくの間、岩鉄和尚は黙っていたが。
「そうか。好きにするがよい。」
と言う。これもお決まりのやり取りだ。
待ってましたとばかりに、悪びれもせず岩鉄和尚の尻を揉む。
褌ごとぐいぐいと山を押し、谷を開く。紐が緩んでくるまで続ける。
そのうち、和尚がぐうぐうと寝息を立て始める。
そうなるともう、私の手は止まらない。
 
褌の紐を探ってゆっくりと緩めてから、尻たぶを鷲づかみにして、がばあ、と割る。
深々とした割れ目がこれでもかと開く。
緩んだ褌を割れ目に沿って食い込ませ、尻穴に布を撫でつける。
岩鉄和尚の尻穴のくぼみを指で何度もなぞる。その指を嗅ぐ。
ああ、くっせえなあ。
穴に張り付いた白い布は、明らかに茶色がかっている。和尚の糞のシミだ。
そして。いよいよ、めいっぱいに開かされたままの割れ目の奥へ、恐れることなく鼻を差し入れる。
尻の穴にぴったりと鼻を押し当て、思いきり息を吸い込む。
「おお、和尚様の尻の穴、くせえ…!」
小声で叫ぶ。鼻を割れ目に差し入れたまま、尻たぶを閉じる。
私は今、師匠である岩鉄の、尻の奥に鼻を突っ込んでいる。
和尚の尻穴と、私の鼻を隔てる物は、たったの布一枚きり。
岩鉄め、なんて尻の臭い和尚なんだ。
風呂も入らず、ちゃんと尻も拭けず、たいそうだらしない親父様ではないか。
よし、この私がその汚い尻の匂いを嗅いでやろう。
「くっせ…くっせえ…!岩鉄和尚の尻の穴は、ほんとにくせえなあ…!」
もう揉むことをやめて、嗅いで嗅いで嗅ぎ回す。
臭い。糞が鼻に入ったかと思うほど、臭い。臭すぎる。
再び割れ目をいっぱいに開いて、穴に鼻をぐいぐい押し当てて嗅ぐ。
ああ、くせえ、くせえよお…。岩鉄和尚、好きだよお…。
ついに、和尚の尻の匂いを嗅ぎながら、自分のマラをいじり、センズリをかく。
上からは獣のような高いびきが聞こえる。
「ふう、ふう、和尚様あ!くせえ!和尚様の尻の穴、くせえよお!」
気をやる刹那、割れ目を力いっぱい開き、鼻を褌に激しくこすりつける。
尻穴の股側の、一番臭いところを、ふがふがと鼻息を立てて思いきり嗅ぐ。すると。
ぶほっ、ぶうぅぅっ、ぶっ、ぶうっ、ぶうぅぅぅぅっ!
力を加えられた尻穴が震えて、何発もの屁をこいた。
屁は私の鼻も震わせて、鼻の中までまっすぐ流れ込んでくる。
「ああ!和尚様あ!くせえよお!!好きだよお!!」
私は果てた。
 
「和尚様。腰揉みが終わりました。起きてください。」
「ん…おお、終わったか。貴様は腰揉みではなく尻揉みをすると言っていたぞ。」
「はい、尻揉みも終わりました。すっきりされましたか?」
和尚がでかい体をもぞもぞと動かして、ぬぼお、と身を起こす。
「ああ、すっきりした。明日の晩も頼むぞ。」
「はい、和尚様。」
褌の紐を結び直して立ち上がった。
そのまま、かわやへと歩き出す。小便だ。
和尚は寝てすっきり。私はセンズリかいてすっきり。
私の鼻にはまだ、和尚様の尻の匂いがしつこく残っている。
これが毎晩の習わしである。
 
岩鉄和尚の眠りの深さは日本一。尻の臭さも日本一。
鈍い和尚の汚い尻を、私はあの手この手で楽しむのだ。

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