突き出された部長のケツ

「あの書類、どこいったかなあ?」
隣で雷電部長がでかい声を上げる。
「この棚だったっけなあ?」
後ろでがらがらと扉が動く。
俺の椅子に、どん、と重い衝撃が伝わる。
「ええっと、どれだっけなあ?」
俺はPCの画面を見つめたまま、左手を斜め後ろに伸ばした。
スーツズボンをぱんぱんに膨らませた部長のケツに触れる。
なんの躊躇もなく、かがんで馬のように張り出した親父のでかケツを探る。
二つの山はでっかく、その分だけ深く長い割れ目が縦に走っている。
上になぞると腰に向かって浅くなり、下になぞると玉の裏まで深い谷が続いている。
この辺が一番臭いんだよな、と見当をつけて、ケツの穴があるところを指で押す。
しばらく椅子に座っていたので、割れ目の奥が温かい。穴を指でぐいぐいこねる。
「どこだ、どこだ?」
棚をのぞき込もうと腰を曲げ、でかいケツをぐうっと指に押しつけてきた。穴が指にぐいぐいこすられる。
ここです、と俺も親父の穴をぐいぐい押すと、雷電部長がケツをもじもじと細かく動かす。指が何度も穴をこねる。
ぶへええええっ!ぶりぶりぶりりりっ!
スーツズボンごしに、湿ったきったねえ音の屁を漏らした。
女子社員もいるのに、俺の指にぶりぶりふっかける。辺りがむわっと臭くなる。
「おっ、そこか。あったあった。」
立ち上がった。すぐさま、部長のケツの穴いじりをした手を鼻に持っていく。
くせっ。ギンナンの腐った匂いだ。
親父の臭い屁を浴びたばかりの、ぷーんと湿ったウンコの匂い。
雷電部長、ちゃんとケツ拭いてくださいよ。いや、拭かないでください。
指で穴をいじったことで、きっとパンツにウンカスがねっちょり付いてしまったんじゃないだろうか。
くんくんとギンナン臭い指を嗅いでいると、部長が横からのぞき込んできた。
「この変態め。」
耳打ちしてくる。
挑発してきたのは部長なのに。乗ったのは俺だけど。
毎日こんなことをしてる俺と雷電部長。
 
午後も雷電部長は、後ろの棚で探し物を始めた。
「ええっと、なんだっけなあ?」
手を伸ばして、ケツ全体を撫で回す。
割れ目に指を食い込ませ、股側の尻肉を鷲掴みにして遊ぶ。
今フロアには人がいない。
椅子を回転させ、突き出された部長のでかケツを両手で触る、揉む、いじり回す。
「どんなだったっけなあ?」
そりゃ、めちゃくちゃ臭いですよ、雷電部長のケツは。
このズボンの中に手を入れたい。ウンコ臭いケツの穴を触りたい、なめたい。
でも、ベルトの下に手を入れると、部長はすぐに立ち上がってしまう。
そして、決まって「やめなさい、ワシはホモじゃない。」と言う。
腰側の割れ目の毛にさえ、決して触らせてくれない。
こんなにぐいぐいと、手にケツを押しつけてくるのに。
俺は椅子を引いて、部長の後ろにしゃがんだ。
目の前を圧倒する、56歳のノンケ親父のでかケツに顔を埋めた。
尻肉を両手で割り開き、広がった割れ目に鼻を押しつけて、穴の匂いを嗅ぐ。
「ああっ、くっせえ・・・くっせえ・・・!」
ギンナンの濃縮された強烈なウンコ臭が鼻を直撃する。
いつも腐ったぬるぬるの柿の実を出す穴。ズボンごしなのに、すごい臭さだ。
割れ目がストーブのように熱い。穴が臭い。
雷電部長が臭いケツを俺の鼻にぐいぐい押しつけてくる。くっせえよお。
俺も部長の尻肉をがばあっと左右に開いて穴を嗅ぐ。すげ、くっせえよお。
「これか?」
ぶっへええっ!ぶぐうううっ!
「うううっ、くせええっ!」
ぶりぶりぶりりりっ!ぐぶぶうううっ!
「ああっ、部長、くせえ!くせえ!」
腸に溜まった下痢臭いガスを俺の鼻に続けざまにふっかける。
なんて悪いケツだ。俺、壊れちまう。
「そうかあ、これかあ。」
雷電部長が、臭いケツで俺の顔をぐぐぐっと押しつぶしながら立ち上がった。
親父のケツの匂いにくらくらとしたままぼうっとしゃがんでいる俺を見下ろす部長。
「さっさと仕事に戻りなさい、この変態犬塚。」
声も顔も厳しいけど、目はにやにやと獲物を見下していた。
手の中の書類は、おそらく今日のうちに戻される。
そのとき、また棚の前でケツを突き出してくるだろう。
なめさせてはくれないけど、嗅がせてくれる。
(いつか、雷電部長と、どろどろのセックスがしたいです!)
俺は呆けたまま、下から目でひたすら懇願した。