尻の臭い親父

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総尻穴数:

連日の義父のトランクス

妻の実家に1週間泊まり、洗濯機に一番近い寝室を確保した俺。
義父は毎晩風呂に入り、汚れたトランクスを籠に入れてくれるので、夜中は決まってセンズリ大会だった。
70歳の義父の尻の穴の匂いを毎日チェックさせてもらった。
毎日しっかりと尻が臭い。
ちゃんと拭いてるようだが、ウォシュレットは使わず、無頓着なノンケ親父の、ぷんと臭い尻の穴。
布団の上で仰向けになり、汚れたトランクスの後ろを鼻に当てて、10分以上チンポをしごきながら、臭い尻穴の匂いをじっくりと楽しむ。
くせえ、お義父さんくせえ、と言いながら、くんかくんかと嗅ぎ回す至福の時間。
草野球では未だに現役で、選手兼監督という、元気な親父の尻の匂いに、たまらず射精。
射精のときは必ず、トランクスの後ろを口に頬張り、ぐちゃぐちゃと噛んで、義父の尻穴の味を吸い出す。
尻汗の甘い味と穴の苦みがブレンドされた、70歳の、厳格な親父の秘密の味が、俺の舌に広がる。
お義父さん、苦い、お義父さんの穴、苦い、と連呼。
こんな恥ずかしい匂いと味を毎日堪能させてくれる義父に、義理の息子としてとても感謝した1週間だった。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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