尻の臭い親父

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総尻穴数:

義父のトランクス

年始の挨拶に嫁の実家へ行きました。
義父は165×60×66という感じでやや痩せてますが、48年働き続けた会社人間でとても厳格な親父です。
彼のパンツは以前から狙ってました。
トイレを借りるふりをして洗面所へ、洗濯機の上の籠を漁るとMサイズのトランクス発見。
つかみ出してポケットに入れ、トイレへ。
義父の汚れトランクスをズリネタに使うという狂った興奮を覚えながら、広げて頭にすっぽり被ると首周りに当たるウエストゴムの感触が心地よい。
尻穴フェチの俺は早速トランクスの後ろ側を鼻に持っていく。
うおっ、臭い。
毎日ジムでサウナに入ってるらしいからきれい好きのイメージがあり、最初は信じられなかったが、確かにぷーんとした尻穴の匂いが鼻腔に広がる。
あんなに厳格な義父なのに。清潔とばかり思っていた義父の尻の匂いに俺の頭はすっかりくらくらしてしまった。
前側のチンポの当たる部分も嗅いでみる。
ううっ、小便臭い。
しかし、チンカスの匂いはしない。たぶんズル剥けなのだろう。そして、左寄せだ。
60代後半の割に男らしい匂いがする。
後ろは相変わらず穴の匂いがたまらない。
俺はトランクスの前後を交互に忙しく嗅ぎ回りながら「くせえ」と小声で連呼し、1分と持たずに大量の精液を便器に飛び散らせた。
せっかくのチャンスなので、尻の匂いのする箇所を口いっぱいに頬張ってちゅぱちゅぱ。義父の尻穴をなめてる気分。
あからさまに苦くはなかったが、ほろ甘いような味がした。
チンポの当たるところもしゃぶる。意外に味は薄かったがやはりしょっぱいね。
たぶんこのパンツは一日履き続けたものと思われるが、小便の切れのよさが分かる反面、尻拭きの甘さ、というか排便後にウォシュレットを使わない習慣のためにどうしても付着してしまう義父の尻穴汚れの現実をはっきりと確認することができた。
むしろ一日であんなに尻穴の匂いがパンツに付くなんて。
家族の誰もが知り得ない厳格な義父の恥ずかしい匂い、俺たちの結婚に反対したり式で泣いたり、とても男らしい義父の不潔な匂いを、俺はこれから定期的にズリネタとして使わせてもらうだろうな。
いつかその臭い尻穴思いっきりなめまくってやりてえな。
お義父さん、最高です!

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。