49歳の父の尻

当時、俺は受験生だった。
父はよく、俺の受験についてきてくれた。遠出できるのが好きだったらしい。
俺は俺で、父と二人でいられるのがうれしかったし、なにより父の臭いパンツを嗅げるのが楽しみだった。
その日も、かなり遠くの大学を受けるために電車と新幹線で移動した。
尻が臭い父が、約10時間もの間、椅子に座っての移動をした。
到着する間に大もする父。いつになく長時間にわたって、不潔な尻穴がトランクスに押しつけられたはずである。
ホテルはツイン。父が湯船に湯を張り、服を脱いでユニットバスのドアを閉めた瞬間から、俺は行動した。
椅子の背もたれに乱雑にかけてあるシャツや股引。
LLサイズのトランクスは一番上に、嗅いでくれと言わんばかりに脱いである。
普段は汚れ物をバスタオルに厳重にくるむはずの父が、こんなに無造作に下着を脱いだままにしていることにも興奮。
トランクスをひったくり、センズリ用のティッシュを準備して、俺は父の寝るベッドの上にうつ伏せになった。
ティッシュを父のベッドに敷いてそこに硬くなったチンポを押し当て、期待しながら父のトランクスを広げて鼻を近づけた。
くせっ。まず前を嗅ぐと、激しくオシッコ臭い。つーんというより、アンモニアがぷーんと。
そういえば、今日も何度か小便してたっけ。ちゃんと切れなくてパンツに付けたんだな。
49歳にもなって、小便をたくさんパンツに付けるなんて、悪い父だ。
俺はベッドにチンポをこすりつけながら父の小便臭を楽しむ。
そして、下のほうへと鼻を進め、男臭い大人の玉の匂いの後に待つ、ウンコの拭き残した匂いにたどりつく。
ぐわ、くっせえ!なんだこりゃ、すげ、くっせえぞ!
少しだけ体温の残る、臭い布の上を、鼻がしきりに動き回る。
半日近く椅子に座ったせいで、90kgを超える父の、ちゃんと拭けない尻の穴が、トランクスをものすごく臭くしてしまったのだ。
尻の臭い親父が長時間乗り物に乗ると、パンツがすごく臭くなる。もちろん、椅子も。これは鉄則。
父の臭いパンツを嗅ぎ続けた俺の記憶の中でも、このときのトランクスは上位3位に入る強烈な尻の臭さだった。
父が汚したパンツの後ろ側は決まってウンコの匂いがしっかり付いているのだが、
あのパンツは、ウンコ臭いだけでなく、父の尻穴そのものの、ぷわあーんという、
ギンナンと枯れ草とフェロモンと大便が混ざり合った、ほんとに臭くてそそる匂いがしていた。
ドアの向こうには父がいる。
俺は下半身を露出させ、実の父親の臭い、いや、くっせえトランクスを夢中で嗅ぎながら、父の寝るベッドで腰を振っている。
18歳の息子が、49歳の父親のくっせえ尻穴の匂いが付いたLLサイズのトランクスで、センズリしているのだ。
49歳にもなって、パンツの後ろをこんなにウンコ臭くしやがって!なんて悪い父なんだ!
「くせえ、くせえ、くせえ!ケッツくっせえ!!」
父のベッドの上であわただしく精液を出し、余韻に浸る暇も惜しんで立ち上がり、
トランクスを元の椅子にかけようとしたときだった。
がちゃっ
父がドアを開けて、裸のまま出てきた。
なんと、湯船の湯を調整していただけだったらしく、脱いだ下着をバッグに入れるために戻ってきたのである。
何してる?と聞かれた俺は、慌てすぎて、椅子にかけたはずのトランクスをその場で下に落としてしまった。
「・・・パンツ、落ちてしまったから・・・。」
と弁解した記憶がある。
しゃがんで拾った汚れトランクスを父の手が優しく受け取って、父が椅子にかけ直した。
そのまま俺を洗面所につれていき、手を洗えと言う。俺は従った。
父は、自分がどれほど汚くて臭いパンツをこしらえているか、自覚があったのかもしれない。
父の声は少し静かで、少し恥ずかしそうだったから。
もし父が、息子が自分の尻臭パンツフェチだということを知っていて、手を洗わせたとしたら・・・。
それはそれですごく興奮する。そうだったらいいのにとも思う。
今思えば、あのときの父はまだ入浴前で、強烈に臭いトランクスを作った尻の穴が洗われずにいたはずだ。
あの場で父に土下座し、洗ってない尻をなめさせてくださいと頼み込んだら・・・きっと殴られていただろうな。
それでも頼み込みたいほど、あのパンツは強烈に臭かった。俺のバッグに持ち帰りたかったが、結局チャンスはなかった。
あのときの父のでか尻には、大をしたときに拭き取れなかったウンコの臭いカスがいっぱい付いていただろう。
つるつるの尻たぶを開いて尻を突き出させ、割れ目も穴のひだも、くまなく舌でべろんべろん、なめまくってみたかった。
実の父親の苦い排泄物を、尻の穴から直接口に入れてみたかった。