黒田の炭坑節

薄暗い部屋の真ん中で、男盛りの黒田校長が馬になり、白くて大きな尻を丸出しにしてうなっている。
尻の中心で、ワシの拳が、ぐぼっ、ぐぼっ、と出入りする。その度に、きれいな茶色の太い固形物が拳に握られてめりめりめりっと外に引きずり出されては、空気と一緒に腸の中に無理矢理押し戻される。
ワシがこの男にやってみたいと思っていた生の糞フィストである。
拳を出し入れされ、激痛に悶える黒田は、顔を上げ、歯を食いしばって耐えている。その表情がたまらなく男臭い。
そして、彼の目は、テレビ画面に映し出されたあまりに恥ずかしい映像に釘付けとなっていた。
 
ぶううううう、むりむりむりめりめりめりめり!んおううう・・・。
ぷほおおおおお、めりっめりっみちみちみちむりむりむり!んはあああ・・・。
ぶぶぶううううう、むりむりむりりりっめりりりりっむちむちむちむち!んふううう・・・。
 
艶のよい上品な双丘の割れ目からラッパのような長い屁が吹き出し、肌の白さからは想像もできないほど真っ黒な肛門がくぱあっと全開となって芋並みの太い糞を排泄する男のでかい尻が延々とドアップで盗撮された様子だ。
それが自分自身の尻であることはすぐに理解したのだろう。続けざまの排便シーンを呆然と見つめている。出てくる糞はいちいち山盛りだ。
「どうじゃ黒田さん、自分の尻からあんなに太い糞がぶりぶり出るところを見た感想は。
あんたは体型に似合って、こうやって毎日大量に出してくれるからのう。そのまま食うもよし、粘土にして遊ぶもよし。使い道のある、質のいい糞なんじゃよ。」
めりめりめりめりむちむちむち!画面に合わせて温かい腸内から固形物を掴み出す。恰幅のよい男の、毛だらけの黒穴がぐぐっと全開になる。
「ぐううううう。すごいです、こんなにたくさん撮られていたなんて。ぐはあああああ。」
「これは『黒田の排便200連発』というDVDでな。どうじゃろう、小学校の子供たちと親御さん全員に配って見てもらうというのは。さぞ喜ばれるのではないかな。
あんたの迫力ある脱糞姿はすこぶるいやらしいから、校長先生のことが大好きになる子もきっと増えるぞ。」
それを聞いて校長の肥満体がぶるるっと震えた。
「そんな、恥ずかしいです小六さん!恥ずかしい・・・んぐううううう。」
みちみちみちむりむりぶりりりぶほおおおおお!フィストのさなか、穴の中に溜まった空気が一気に吹き出して下品な爆音を上げる。恥ずかしいのう。むんわりと生臭い空気が周りに広がる。
社会的地位のある50代後半の紳士が、まるまると脂肪の乗った尻の山の間から極太の糞と汚い屁をひっきりなしにひり出す様は、実に滑稽なものだ。
ワシの嗜虐心はますます燃え上がった。黒田のうなり節に合わせ、目の前の馬尻をたたきながら歌い出す。
「ほれ!糞があー出た出たあー!糞があ出たあ!」
ぐちゃっ、ぐちゃっ。拡張に成功した腸の中を拳で自在にかき回す。
「うちの布団のおー!上にい出たあー!」
「うんぐううううううう。おおおおおううううう。」
ぶりりり!めりめりむりむり!むりむりめりめりめり!糞を引きずり出されて校長が悶え泣く。
「あんまりいー!尻穴があ開くのでえー!」
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ。びぶぶううう!ぶべえええええ!ぶびいいいいい!
「さぞやあー黒田さん!苦しかろ!さのよいよい!!」
めりめりめりめりむりむりむりむり!めりめりめりりりむりむりむりむりりりめりめりめりめりりり!
「んぐはあああああああ。うおおおおおおお。」
炭坑節の結びに合わせて、太くなめらかな1本の糞が勢いよく布団の上にぼとりと転がった。ほかほかの湯気を立てている、黒田校長のくせえ黒ダイヤならぬ真っ茶ダイヤである。
当の黒田は脂汗びっしょり。100回近い擬似排便の後にやっと訪れた本物の排便だ。力いっぱいの圧力で産み落とした直後の虚脱感に、はあはあと肩で息をしている。
かまわず、ぺたぺたと尻たぶで音頭を取りながら親父の雄穴に再び手をねじ込んでいく。ばっくりと開いているから、拳はあっという間に入った。
「穴はあー三千尺うー!どこまでもお!掘れば出てくるうー!黒ダイヤあー!」
「んぐぐぐううううう!ぐおおお!こ、小六さん・・・きつい!ぐあああああ!」
ぬめるひだを突き進むと、奥に肉の関門がある。校長が苦しがっているのは、そこへ手首を強引に押し込んだからだ。
関門の奥に2本目の堅い糞が待ちかまえていた。これもなかなかにでかい。指を開いて大きな頭を手に収める。
腕の周りで男の肛門括約筋がぐいぐいと締め付けを繰り返す。本人の言うとおり、大穴自慢の黒田もさすがにきつそうである。ワシの知ったことではないが。
腸の奥深くで糞を無理矢理動かすと、四つん這いの紳士が獣のように吠えた。苦痛にしかめた顔から脂汗が吹き出て布団の上にぼたぼたと流れ落ちる。
よし、しばらくこの関門に拳を出し入れしてやろう。糞の通りをよくしてやるわい。
「我が家のおー部屋のお!隅までもおー!茶色くうー匂う!糞ダイヤ!さのよいよい!!」
ぐっぱ、ぐっぽ、ぐっぱ、ぐっぽ。59歳の男のはらわたが泥沼をかき混ぜるような鈍い音を立てる。黒田はでか尻をこちらに突き出し、悶絶し続けている。いい姿だ。
「親父のおー糞があー!欲しけりゃあ!一度来てみれえー!この家にいー!」
ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ。ぶべっ、ぶべっ、ぶべっ、ぶびびびびっ!掘削の度に男の炭坑から水っぽい屁が次々と上がる。かなり生臭い。
「男盛りのおー黒田さんがあー!粋でえーひり出す!糞ダイヤ!さのよいよい!!」