古賀の尻臭ブリーフ

「のう古賀君、君の尻の臭さを見込んで頼みがあるんじゃが。」
日曜の朝。古賀がいつものようにどんぶりいっぱいの芋糞を排泄して仮設便所を出たところでワシは声をかけた。
「そんなふうに言われるとすごく恥ずかしいです・・・。」
「そりゃ、古賀君の尻はいつもすこぶる臭いからのう。尻を拭くのが苦手なんじゃろう?」
「まあ・・・正直に言うと、そうですけど・・・。自分でも苦手だと思ってます。」
ごつい体のラガーマンが身を小さくして恥ずかしがる姿はたまらん。追い打ちをかけてやりたくなるではないか。
「君も正直じゃが、君の尻はもっと正直じゃよ。なんたってものすごく臭いからなあ。
今だって、こんなにぶっとい糞をぶりぶりひり出した穴を全然拭けてなかったからなあ。ほれ。」
茶色い糞が山盛りに乗ったどんぶりを鼻先に突き付けられて、古賀が思わず「ごほっ、くせっ!」と咳き込む。臭い湯気を直接吸い込んでしまったのだ。
「管理人さん、やめてくれ・・・。」
「なんじゃ、ワシに朝飯を食うなと言うのか?君の糞はたいそううまいのに。
見てみい、どっさりと3本も出して。サツマイモみたいじゃろ?」
「鼻に近づけないでくださいよ。臭くて恥ずかしいです・・・。」
「ラガーマンの取れ立ての生糞は臭さも格別というわけじゃな。
てっぺんに乗っとるのが、さっき君が尻を拭いた紙じゃよ。取って広げてみなさい。」
「俺がやるんですか・・・。」
「当たり前じゃ。自分がどれだけ尻を拭けていないか、しっかり見なくてどうする。」
耳を赤く染めて明らかにいやそうな顔をしながらも、古賀の太い指は茶色の山の上にぱさりとかぶさる白い紙をつまみ上げた。
そして、糞の汚れに触れてしまわないよう細心の注意を払いながら、ゆっくりと紙のしわを広げた。
「うわ。」
「どうだね、自分の尻拭きの出来ばえは?」
「・・・ひどいですね・・・。恥ずかしいです。」
古賀が広げた紙には中央にねっちょりした軟便が少し付着しているだけだった。
ほとんど拭き取れていないのは本人にもよく分かったようだ。ますます顔が赤い。
「そんな紙でも鼻に持ってくと臭いぞ。嗅いでみろ。」
「できませんよ。」
「まったく、君の恥ずかしい尻の匂いなのに。じゃあ、その紙をワシの口の中に放り込んでくれ。前菜として食べてしまいたいから。」
「管理人さん・・・ほんとに変態ですね・・・。」
そう言いながらも、古賀は大きく開けたワシの口に指を入れ、尻拭きした紙を押し込んでくれた。
しかも、軟便の付いている側を舌に当てて。
「くはあ、くっせえ!40代のラガーマンが短い手で一生懸命尻を拭いた紙はうまいのう。柔らかくて苦い糞がねっちょりじゃ。おおくっせえ。
君はこれから糞が付いたままの尻穴でその紺色のラグパンをめちゃくちゃに臭くしてしまうのじゃなあ。おおくっせえくっせえ。」
「それ以上言ったら俺だって怒りますよ・・・。」
「すまんすまん、古賀君は優しくて恥ずかしがり屋さんだからついからかってしもうた。でも、味のほうはほんとにうまいぞ。」
「もういいですよ・・・。それより、俺に頼みってなんですか?」
目の前で尻拭きの紙をくちゃくちゃくちゃと食され、これ以上の恥ずかしさには耐えられないとばかりに古賀が話を本題に逸らす。が、その本題がこの親父ラガーマンを恥辱に染め上げる手だてなのである。
「話したら聞き遂げてくれるかな?」
「そんな・・・話によりますよ。」
「それじゃ駄目だ。君が先に確約してくれんとな。あーあ、いい話だったんだがのう・・・。」
あからさまにあきれた目を向ける古賀君。
もはやワシの前で社交的に振る舞う気はないようだ。それがかえってワシの嗜虐心に火を着けることになるとも知らずに。
「分かりましたよ。聞けばいいんでしょう?いいですよ、言ってください。」
「『何でもします』は言わんのか?」
さすがの古賀も少しにらんできた。かわいい奴。
「はいはい、何でもしますよ。管理人さんのことだから、どうせすげえ変態なことなんでしょ?」
「実はそうなんじゃよ!さすがワシが見込んだ尻の臭い古賀君じゃ!
なに、簡単なことじゃ。君に一週間同じブリーフを履き続けてもらいたい。もちろん、風呂も禁止でな。
汚れに汚れた中年男の尻臭ブリーフをくんかくんか嗅ぎながら楽しみたいんじゃ。この頼み、聞いてくれるじゃろ?」
男臭い顔がみるみる屈辱とあきらめの色に染まっていく。引き結ばれていた口から深い深い溜息が漏れた。
 
一週間後、約束を厳格に守った親父ラガーマンはワシの寝室で四つん這いにされていた。
「うわ、くっせ!ズボンの上から嗅いでるのにすごい臭さだな。一気に下げるぞ。」
「好きにしてください。」
丸出しにしたでかい尻の割れ目を開く。むわあっと濃い大便臭が立ち上る。毛の生えた穴は見事に糞カスまみれである。
白だったブリーフの後ろ側には幅5センチ近い焦げ茶色の糞シミが股から中央にかけてべっとりと広がっていた。太い尻毛が何本も散らばっている。
「これが40も半ばを過ぎた大の男のパンツかね。まるで小学生以下じゃないか。こんなにウンコ付けて!」
馬のように突き出されたでかい尻をぱあん!と一たたき。それから、ブリーフの前の部分をたぐり寄せて汚れを観察する。
「うわあ、前もションベンシミで真っ黄色だな。くせっ、ションベンくせえなあ。前も後ろも大人失格じゃ!」
ぱあん!と尻をもう一たたき。
「おやおや、いっちょまえに白いがびがびまで付けて。夜にHなことなんぞ考えおったな?
パンツはこんなに汚すくせに、マラだけはしっかり大人のようだな、え?」
でか尻をぱんぱんとひっぱたきながらまくし立てる。大男がおとなしくしているのをいいことに、いよいよ割れ目の奥に鼻を差し入れる。
「ううっ、穴もくっせえなあ。糞のカスでよくぬるついとる。この尻臭男め!
さあ、一週間でこのくせえ穴から何本くせえ糞ぶっ放したか、正直に言ってみなさい。」
薄めの毛までカスだらけになった雄穴に口を付け、ぺろぺろと親父の糞の味を楽しむ。
深い割れ目の湿度で長時間熟成された中年男の臭みと苦みがたまらなくうまい。
「29本です・・・。俺の尻、臭いですか?」
「臭いもなにも臭すぎじゃ!臭すぎて苦すぎて汚すぎて、古賀君のことが大好きじゃ!」
ワシはたまらずラガーマンのでか尻にむしゃぶりついた。すると、舌の先で穴の肉ひだがむりむりむりっと盛り上がってきた。
「じゃあ、これが30本目です・・・。ふんんっ!」
ぶりりりっ!むりむりむりめりめりめりめりむりむりむりりりいっ!
古賀の尻から口移しされる見事な芋糞。容赦なくひり出してくるそばからぐっちゃぐっちゃと食らい尽くすワシであった。
ああ、そんなに強く尻を顔に押しつけてくれるとは。古賀君よ、君も目覚めてしまったようじゃなあ。