権藤の排便#2

ワシの命令に従うように、権藤が腰をぐっと落として、排便体勢に入った。
尻がさらに突き出されて、真っ黒な双壁が、ばかあっ、と割れる。
おかげで、毛だらけのきたねえ穴が丸見えだ。しわにまで下痢が残ってやがる。
あんな不潔な尻穴に舌を入れたら、たいそう臭くて苦くて、うまいだろうよ。
「うんぐうっ!」
ぶじゅううううううっ!!
長い屁の間に糞汁のしぶきが散る。
さあ、次は来るぞ。
「おおっ!糞出るっ!」
おら、出せ親父。
ぶりっ!じゃばじゃばじゃばじゃばじゃばじゃば!!
薄い黄色の水下痢が、どんぶりとの間に滝を作る。
べりりっ!ぶりぶりぶびびびいいっ!!
きったねえ屁だなあ。しぶきで穴の毛がてかてかしてらあ。
「まだ出る!糞出るよお!」
ぶじゅっ!ぼどぼどぼどぼど!どばどばどばどばどばどば!!
今度は、食べカス混じりの水下痢が黄金の滝を作った。
まさしく、どばどば、という音が権藤の尻穴から鳴る。
尻毛はもちろん、蟻の門渡りまで下痢のしぶきにまみれている。
こりゃ、顔を埋めたらものすごくくせえに違いない。尻を拭かせたくない。
便所の中から、むせかえるような権藤の下痢臭が流れ込んできた。
これが50代後半のデブ親父の下痢糞の匂いじゃ。
思わず深呼吸してしまう、強烈な臭さじゃな。
ほら、次は柔らかい餅糞を出せ。親父の糞しるこ、もう一踏ん張りだぞ。
権藤はふうふう言いながら、でか尻をもじもじさせていたが。
「うおお、また糞出るぞお!」
ぶびびびっ!びぶうううううういいいっ!!
にちにちにちっ!べちゃっ!
「ふんうううっ!」
ぶへっ!にちにちにち、べちゃっ!
「んんっふううっ!」
びちっ、べちゃっ!べちゃっ!ぼどぼどぼど!!
そして。
「んおお!出るっ!!」
むりむりむりっ!みちみちみちみちっ、ぼどっ!
なんと、古賀ほどではないが、太い芋糞を一塊出してくれた。珍しいサービスじゃないか。
権藤の尻穴が内側からめりめり開いて茶色の糞をひり出す瞬間など、なかなか見られるものではない。
これだけでかい尻なのだから、拳でも出し入れしてやりたいもんじゃが。
開いた穴がくぱくぱと閉じていく。少しして。
「ふんっ!」
ぶいいいいーっ!じゃばじゃばじゃばっ!!
「ふおうっ、糞出たあ!」
芋糞の上に味付け用の水下痢をたっぷりかけてくれた。
がらがらがらっ。しゅっしゅっ。
おいおい、今ので尻を拭いたつもりか?紙で穴を押さえただけにしか見えなかったぞ。
尻毛が下痢でしっとり濡れたままじゃないか。
お構いなしに、権藤が白ブリーフを上げた。
「ふう、糞出たなあ。間に合ったなあ。」
腹が下りやすい権藤らしい独り言だ。
もしかしたら、試合に出るときは、力んだ瞬間に下痢を漏らしてしまうこともあるのかもしれない。
筋肉マンの権藤監督にとって、茶ばんだ白ブリーフは全く気にならないのだろう。
ラグパンを上げる前に、権藤はごつい手を後ろに回して、
いつものように短い指でブリーフの上から尻の穴をかきだした。
「ああ、かいい。ケツかいいなあ。」
そりゃそうだろうよ。ほとんど尻を拭けてないからなあ。
今のでブリーフの後ろはべとべとだろう。
権藤はその指を戻しながら、鼻に持っていく。
「くせっ!!くせえなあ!」
自分の尻が臭いことを確かめているようだ。変な奴だ。
しかし、男臭い権藤が恥ずかしげもなく汚い下痢を大噴射してくれるところは、何度見てもたまらない。
権藤がどたどたと出ていったあとには、濃厚な下痢臭と、特性の糞じるこが残された。