尻の臭い親父

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総尻穴数:

新幹線で#1

指定席へ向かうと、隣はでっぷりと太った60代の白髪親父だった。
横に座ると、むわあっと俺の好きな加齢臭がする。
こちらには目もくれず新聞を広げている親父。ふうふうと深い鼻息。
どうしてデブ親父ってこうも鼻息がするんだろうか。
少し喉を絡ませながら規則的な呼吸に合わせて膨らんだり縮んだりするでかい鼻を見ているとなんだか癒される。
次の駅までは2時間近くかかる。好みの親父さんと二人だけの座席で素敵な時間を過ごすとするか。
 
そうして30分ほど親父さんを観察しながらぼうっとしていたときだった。
ぼぶりゅぶりゅぶりゅりゅ!
確かに右隣、つまり親父さんの席からそんな破裂音がした。
柔和だった親父さんの表情が一瞬、しまった、という顔になる。
何の音だったんだ?と思う間に、ぷーんとメタンの匂いが漂ってきた。
やっぱりそうか。結構水っぽい音だったけど、大丈夫かな?
親父さんが席を立とうと、新聞を手に重そうな腰を持ち上げたとたん。
ぐぶりゅりゅびちびちびちむりむりむりぼぶりゅぶじゅじゅじゅ!
「あっ!」
どさっと腰を沈める親父さん。新聞で顔を隠したまま、固まってしまった。
そして、辺りに大根の腐ったような強烈な悪臭が立ち込めた。
今、びちびちびちって。むりむりむりって。絶対、ウンコ漏らしたよ。
くっせえなあ。60代のウンコってこんなにくせえのか。でも、嫌じゃないっていうか、かなり興奮してくる俺。
今日はすいてるせいか、俺たちの周りの席には誰も座っていない。
親父さんの危険な屁の音を聞いたのは俺だけだし、この下痢臭い空気を吸っているのも俺と本人だけだろう。
「どうしよう…。」
ぽつりと、親父さんがつぶやいた。尻を座席から動かせずに、もう何分か経過していた。
けど、いつまでも座ってるわけにはいかないだろう。そろそろほかの人にも匂いに気づかれそうな頃だ。
ばさっと新聞を畳むと、初めて俺のほうを向いて恥ずかしそうに言った。
「大きいほう、漏らしちゃったよ。悪いけど、前を通らせてくれるかな?」
かわいい…。
「よかったら新しい下着を差し上げますよ。ちょうど持ってますから。」
事実、俺の手元にはLLサイズの白ブリーフがあった。
「それは助かるけど、いいの?」
「叔父の見舞いに行くのに持ってきたんですけど、いいですよ。使ってください。」
棚からカバンを下ろし、新品を取り出して親父さんに渡す。
「今履いてるのと全く同じだ。ありがとう、使わせてもらうよ。」
親父さんが席を立ち、俺の前を通ろうと太い足を上げた。
ぶいぃぃぃぃぶびびぶりゅぶりゅぶりゅびちびちびちびち!
目の前のでかい尻の割れ目部分が、汚い音に合わせてぷくうっと膨らんだ。
思わず手を伸ばしてその膨らみをそっと触ると、じっとりと熱い汁で蒸れ始めていた。固形物の感触も確かにあった。
手の匂いを嗅ぐとすげえ下痢臭い。
俺の席に、年輩の男の下痢便臭が一気に充満した。
ぶりぶりぶりぶりぶり!
「ああっ、まずい!行ってくる!」
ぶじゅっ!びぶっ!ぶびびぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅ!
屁か下痢汁か分からない水っぽい音を尻から連発しながら、親父さんは太った体でトイレのあるほうへ駆け出した。
近くに誰も居ないからいいけど、マジで臭すぎる。目の前でぶりぶりこかれたら、そりゃ臭いか。好みの親父さんだから全面的に許すけど。
俺のマラはすっかり硬くなっていた。あの親父さん、今頃は残りのウンコを出して、一生懸命ケツを拭いてるのかな。
ずっと尻を乗せてた椅子はどれくらい臭いんだろうか。誰も来ないのを確認してから、俺は親父さんの席にしゃがみ、座面に鼻を埋めた。
「くっせえ…!」
まだほかほかの座面から腐った大根臭がぷわあーんと鼻に流れ込んできた。デブ親父のウンコ臭だ。
これ、結構たくさん漏らしたんじゃないか?くせえ、くせえ。年輩の男の恥ずかしいケツの匂いだ。
全体的に体臭が染みついている座面の真ん中辺り、一番臭いところをくんかくんか。センズリしたいのを我慢して、ひたすら親父の下痢臭をくんかくんか。
新聞を広げてどっしり座ってたデブ親父が、ぶりぶりって大を漏らしちゃうなんて。完全に鼻が覚えてしまうくらい、ウンコ臭い座面を嗅ぎまくった。
 
「いやあ、助かったよ。ほんとにありがとう。」
親父さんが笑顔で戻ってきて「どっこいしょ。」と座席に着いた。90kg以上ありそうだな。
「でもさ、結局トイレの前で全部漏らしちゃった。ははは。」
かわいすぎる…。
「ズボンは大丈夫だったんですか?」
「なんとかね。パンツの中だけ。一気に出ちゃってさ。もうすぐだって思ったらケツの穴が安心しちゃったみたいでね。」
「ありますよ、俺も。」
「君くらいの年でもあるの?あーあ、1発目は完璧にガスだと思ったんだけどなあ。油断してたよ。」
「あ、それはまだないです。」
「そうだよな…。」
苦笑いする親父さん。
「今日はやけに寒いから腹が冷えちゃったんだろうな。腹巻きしてくればよかったよ。君も60過ぎたらケツの穴を信じちゃ駄目だぞ。」
「そうなんですか?」
「後ろだけじゃない、前だって信じちゃ駄目なんだぞ。切れが悪くなってね、パンツにしまい込んだとたんにオシッコ出ちゃうことなんかしょっちゅうだよ。」
「大変ですね…。」
「ははは。それにしても、あんなにたくさんウンコ漏らしたのは大人になって初めてだ。びっくりした。年を取ると下のほうが緩くなって困るよ。」
やたらと饒舌になった親父さん。自分の大失敗を見られた照れ隠しに、開き直っているんだ。
でも、俺にはそんなことより気になることがあった。
トイレから戻ってきたとき、親父さんは手ぶらだった。
いくら水洗でも下着を流すわけにはいかないから、親父さんが身に着けていたブリーフはトイレのゴミ箱に捨ててあるんじゃないか?
あの大根臭い下痢とウンコを全部漏らしてしまったという、60過ぎの大人のLLサイズの白ブリーフが…。
好みの親父さんへの何気ない親切心が、臭い座面を嗅ぎ回したのをきっかけにむらむらした邪心へと変化していく。
「…俺も用足ししてきます。」
「ああ、行ってらっしゃい。」
 
早く用を足したい。親父のお漏らしブリーフで一発ぶっ放したい。
速まる足で男子トイレの前に立つ。親父さんはここで決壊したんだ…。
ドアを開けると、明らかにウンコ臭い。便座は全く汚れていない。
鍵をかけると、すぐさま汚物入れの蓋を開けた。むわあっ、とドぎついウンコ臭が上がる。
部屋を臭くしている犯人はここにある。胸が激しく高鳴るのを感じながら、中をのぞき込む。
期待どおり、脱いだ形そのままの白ブリーフの伸びきったゴムが目に飛び込んできた。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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