尻の臭い親父

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総尻穴数:

旅館の男湯で

脱衣場で体を拭いてると、二人連れの客が入ってきた。
一人は若かったが、もう一人は60前後の親父さんだ。
会話から察するに、会社の上司と部下のようだ。親子ほど年が離れている。
どうやら親父のゴルフに付き合わされている様子。
親父は体が結構でかく、顔や腕は日に焼けている。
頭もでかく、禿げ上がっている。
ぎょろ目で、意志が強そうな顔。声は低くてよく通る。
かなりプライドが高そうな、俺好みのデブ親父さんだ。
俺が使ってる一つ上の棚を確保すると、さっさと脱ぐ。
下は白のステテコだ。
若いほうが親父の話にうなずいてるうちに、親父は話しながらどんどん脱ぎ、棚に突っ込んでいく。
白いシャツを脱ぎ、靴下を脱ぎ、最後に少し屈みながら白のステテコとその下のパンツを一気に脱いだ。
俺に背を向けて屈んだので、でっかい餅みたいな尻が丸見えだ。
親父、日に焼けてないところは結構色白だ。尻だけでなく、脂肪がたっぷり乗った腹周りも。
だから、尻の割れ目に沿ってびっしりと生えてる黒い毛のラインがすげえエロかった。
その毛の中に舌を突っ込みたくなる。
うまそうな割れ目が、下着を脱ぐ動きに合わせてたぷたぷと揺れるのをじっと眺める。
この尻、臭そうだ。
いきなり尻たぶを思いきり開いて、ゴルフで汗ばんだ尻の割れ目に鼻を突っ込んでみたい。
部下の前で尻穴の匂いをくんかくんか嗅ぎ回し、お父さんの尻の穴くっせえ!くっせえなあ!と冷やかしたら、どんな顔で恥ずかしがるだろうか。
それとも、速攻で殴り倒されるだろうか。
おっ、ステテコの下は白のブリーフだ。
ステテコからブリーフを外し、まとめて棚に入れるとき、近くに居た俺の鼻に、むわっと、尻と糞の蒸れた匂いが流れ込んできた。
やっぱり、尻の臭い親父だ!
もたもたするな、先に行くぞ、と親父は言い捨てて洗い場へ。
棚には、ブリーフが一番上に、その下にステテコ、さらに下にシャツや靴下が入れられ、ブリーフからは明らかに尻の匂いが漂ってくる。
若いのがいそいそと洗い場へ出て行ってから、俺は迷わず行動した。
ここにはカメラなどない。
親父が脱いだ下着を全部取り出し、空いている棚に移した。
ほかほかのブリーフに鼻を当てると、糞とションベンの匂い。
ヤベ、くせえ。裏返したら、絶対すげえ汚れてるはずだ。
自分の脱いだ物はバスタオルにくるみ、手持ちできるようにする。
そして、何も入っていないビニール袋に、親父のシャツ・靴下・ステテコ・ブリーフを入れた。
一つずつのサイズが大きいから、結構な分量だ。
さらに、だぶだぶのスラックスとポロシャツをどかして、一番下にあるビニール袋をつかみ出す。
中には着替え用の下着が1セット畳んで入ってる。
それを確認して、丸ごと俺のビニール袋に入れた。
親父の棚には、スラックスとポロシャツと腕時計だけが残った。
そのスラックスを引っ張り出す。
ウエストが105cmだ。内側を広げて、股から尻の当たるところを嗅いでみる。
まずチンポのところ。ションベンくせえ。
切れが悪くて、ズボンの中で残尿を漏らしている。
それも、何度もだろう。年のせいだ。
股間が少し湿っていてションベン臭く、湿り気の真ん中が一番つんと濃いアンモニア臭。
そのまま股側に鼻を動かして、尻の割れ目を嗅ぐ。
うおっ、くっせえ。糞の湿った匂いが、股の付け根から尻側にかけて広がっている。
中でも、ちょうど尻の穴が当たる部分は、ギンナンとスルメの混ざったような、ぷんと強烈な、親父の糞の匂いが鼻を突く。
あのデブ親父、チンポも尻もいい具合にくせえじゃねえか。
不潔な禿げ親父だ。俺の好みのド真ん中。
このスラックスも持って帰りたいが、親父が下半身すっぽんぽんになってしまうので、やめておくことにした。
その分、臭いスラックスに鼻をこすりつけて、60代の親父さんの尻とションベンの匂いを楽しんだ。
親父は相変わらず、洗い場に低い声を響かせて、一方的に部下に話しかけている。
一番ションベン臭いところを口に頬張り、舌で布をなめてみる。
うわ、しょっぱい味だ。
えぐい後味が、いかにも親父のションベンって感じだぜ。
口で股の布をぐちゃぐちゃと噛んで、あふれてくるションベンの味をちゅーちゅーと吸い出す。
うえっ、しょっぺえ。こんなにズボンに漏らしやがって。
プライドの高い親父の尿漏れスラックス、最高にしょっぺえ。
ひととおり布をしゃぶってから、また尻の匂いをおさらいする。
すげ、尻もくっせえなあ。
鼻で深呼吸すると、布に染みついた糞の匂いがくーんと抜ける。
こいつ、絶対、尻拭くの苦手だぜ。
プライドの高い親父の尻臭スラックス、最高にくっせえ。
結局、5分くらい楽しんでしまった。
繰り返しションベンを吸い出しすぎて、股は唾でぐしょぐしょだ。
臭いスラックスを嗅がせてもらったし、下着も全部もらうので、俺は親父さんにお礼の手紙を残すことにした。メモを取り出す。
「お父さんの脱いだ下着と着替えの下着を全部もらっていきます。
ズボンの匂いも嗅ぎました。すごく臭いズボンでした。
お父さんは尻を拭くのが苦手ですね?強烈にウンコ臭かったですよ。
尿漏れもひどいですね。めちゃくちゃションベン臭くて、しょっぱかったです。
これから、お父さんの脱ぎたての白ブリーフに付いた糞とションベンの汚れを味わいながらセンズリするのが楽しみです。
ありがとうございました。」
その紙に5万円を挟み、スラックスとポロシャツの下に入れた。
さあ、部屋に戻ろう。
親父さんの汚れた下着が丸見えのビニール袋をぶら下げて、俺は男湯を出た。
あのスラックス、欲しかったなあ。
 
(完)

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