尻の臭い親父

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総尻穴数:

夜行バスで#3

それから1時間、親父のチンポをねぶり、穴をいじり、恥ずかしい味を堪能した。
ウンコもかき出す。穴の周りに塗る。チンポに塗る。
ウンコ味のチンポがうまい。そのうちに、亀頭の先からとろーっと我慢汁があふれてきたではないか。
寝ていても感じるところは感じるらしい。もっと感じさせてやろう。
ウンコで汚れきったケツの穴はもう何の抵抗もなく2本指を受け入れてくれた。3本に増やしてしまおう。
大いびきの酔っ払い親父のケツの穴は簡単に3本の指を突っ込ませてくれた。ぐちゅっぐちゅっと音がするほどかき混ぜる。
今夜は親父で遊ぶのだ。チンポも勃起させてみよう。
穴をかき回しながら、本格的なバキュームフェラを開始。あっという間にでっかいフランクフルトの完成だ。
闇の中で目を近づけてよく見ると、大人の男の使い込まれた立派なチンポだった。何人の女に使ったんだろう。
しかし、イカ臭く雄臭く下痢臭いチンポをこんなにおっ勃てやがって。溜まってるのか?
ぼでっと毛だらけの玉袋から、もうもうと雄の匂いが上がり始める。割れ目のほうからは下痢の匂いが上がってくる。
こんな臭いのを嗅ぎ続けてるから、私のチンポだってがちがちなんだよ。親父さんのウンコ穴に入れたくてたまらんのだよ。
3本の指で下痢をどんどんかき出して、デカチンに塗る。
くせえチンポに、ソフトクリームでもなめるようにべろべろとしゃぶりつき、舌を絡ませた。
苦みのきつい下痢クリームを味わっていると、とろとろと雄のやらしい汁が次から次へと湧いてくる。
ケツをほじくられながらチンポをなめられて、酔っ払いの強面親父が寝ながら感じてやがる。このまま雄のクリームも出させよう。
 
30分ほど、べろべろちゅーちゅーとなめしゃぶり、ずぼずぼぐちゅぐちゅと穴をかき混ぜた。大きめの前立腺を揉みつぶした。
臭い玉がきゅうっと上がり、突然、親父の体がぐぐぐっと硬直した。いくのだ。いけ親父!
びゅうぅぅっ!どびゅうぅぅっ!びゅるびゅるびゅるうっ!
濃くて苦めの精液の噴水が始まり、ケツの穴が指を締め付けた。いけ!親父!
べろべろぐちゅぐちゅ。親父のチンポが硬くなり、さらにびゅるびゅるとゼリー状の子種を吐き出した。
それでも起きない。いびきをかいて、気持ちよさそうだ。
雄のクリームがたっぷり乗ったがちがちのチンポに改めて雄穴から下痢クリームを取り出し、たっぷり加える。
くせえチンポだなあ。いった直後で敏感なはずのでっかい亀頭をべろべろべろと味わう。
大人の男の下痢と精液のクリームはうまいぜ。
強い刺激にチンポがびくびくと躍り、ぴゅっと液を飛ばす。穴から下痢をかき出して上塗りする。
もう我慢できない。親父のケツが食いたい…。
 
散らかったゴミを片付けてやると、私は親父のズボンとトランクスを完全に脱がせた。靴はもう脱いでいたので、案外簡単だった。
分厚い太腿を左右に広げて大股を開かせると、その間に入り、しゃがみ込んだ。
だらんと投げ出された親父のぶっとい両足をぐいっと持ち上げ、前の空席の背に乗せた。
肉付きのいいデカケツが椅子から浮き上がる。臭い匂いがいよいよ強くなる。
隣の席から毛布を取って畳むと、ケツの下に押し込んだ。
親父の巨体をよいしょと動かして、ケツの穴が丸見えになるように調整する。
なんとかうまくいった…。
ぐふうぅぅ…ごがあぁぁ…ぐふうぅぅ…。
しゃがみ込むと、下痢臭いケツの穴に口を付け、両手で尻たぶを割り開いて、恥ずかしい穴にむしゃぶりついた。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。