引っ越し屋の親父#9

倉森のチンポは、最初亀頭を包む皮が半分ほどかぶっていたのが、大きくなってくるにつれてだんだんと皮がめくれていき、勃起すると完全に剥け切った。
前回ピッチャーに立ち小便してもらったときもイカ臭いチンカスが亀頭にくっついていたが、勃たせてみるとカリの溝にぬるついた物がはっきりとこびりついていて、股の間から親父のチンカス臭がむわあっと上がってきた。
倉森は黙っているが、俺が玉を揉みチンポを揉むごとに、血液の集まった太い竿がびくびくとけいれんしてさらに太くなる。快感を感じている証拠だ。
手の匂いを嗅いでみると、男くせえ。むっとする精子タンクの匂いと、小便の滴が熟成されてイカ臭くなったチンカスの匂いがする。チンカスは強烈すぎず、大人の男を感じさせるくらいの深さでいい具合だ。
ウンカスがまだこびりついている臭い割れ目をなめながら太いチンポの匂いを楽しみ、倉森の前と後ろを同時に支配しているような感覚にくらくらする。
倍も年下の俺が、成熟した大人を四つん這いにして剥き出しのケツの穴をなめまくり、玉とチンポを揉みまくっているんだ。俺は、舌を器用に使って割れ目全体をなめたり、少しゆるんできた穴に舌先を突っ込んでみたりしながら、丸くせり上がったでかくて毛だらけの玉を優しく揉んでは、硬く屹立したまま戻る気配のないでかチンポをしゅっしゅっとなで回した。
すると、無意識なのか、倉森ののどから、うううっ、うううううっ、と低いうめきが漏れる。穴も竿も気持ちよくなってきてんだろ?
「すみません。俺のチンポから手を離してもらえませんか。」
枕から顔を上げて倉森が懇願してきた。ちょうど亀頭の先からとろっとした先走り液がにじみ出てきたときだった。
大人のカウパーだ。俺はぱんぱんに膨らんだ亀頭を手のひらで包んでカウパーとチンカスをくちゅくちゅと混ぜ合わせながら聞いた。
「どうして?若い男の手でチンポでっかくさせられるのはやっぱりいやですか?ほら、臭いケツの穴もこうしてなめてあげますよ。」
べろんべろん。べろべろべろ。
「うううっ、やめてください・・・。」
「穴をなめたらチンポから我慢汁がとろとろ出てきちゃってますよ。男に前と後ろを刺激されて、倉森さんの体は正直に反応してるんです。48歳でもこういうところは敏感なんですね。」
くちゅくちゅくちゅくちゅ。亀頭をこするといやらしい水音がする。倉森の腰が震えて、また新しいカウパーがとろっとあふれてきた。大量だ。
今考えれば、48歳でも敏感なのではなく、48歳だからよけい敏感なのかもしれない。奥さんとのセックスを何度も重ねて性のテクニックに自信が付いた頃に仕事の忙しさからだんだん回数が減ってきて、その分溜まりやすくなっている40代の体。そこを無防備に刺激されては、より強く快感を感じてしまうのかもしれない。
しかも、おそらく奥さんにされたこともないケツ穴なめを延々とやられながら生殖器をもてあそばれているのだから、経験豊富な中年の男にとっても耐えられない淫らな刺激だ。
それを倍も年下の同性から無理矢理与えられて、無理矢理感じさせられているわけだから、チンポから手を離してくれという訴えにもうなずける。自分のブリーフに鼻を覆われて臭いウン筋を嗅がされても文句も言えず、むしろ性的快感に敏感に反応してしまう溜まった体をどうすることもできないというのは二重の屈辱だろうな。
しかし、俺はあえて倉森に尋ねてみた。
「倉森さん、気持ちよくないんですか?チンポからまた我慢汁いっぱい出てますよ?ほら、こんなにぬるぬる。穴も臭いけどなめますね。すごい、穴なめたらチンポぴくぴくしてる。あ、また汁が出てきた。倉森さん、気持ちよくないんですか?」
うううっ、んんんんんっ、ううっ、んんんっ、んんんんんっ、うううううっ。
倉森ののどから断続的に低いうなり声が上がりはじめた。快感を我慢している声だ。
体のほうは正直だ。雄穴に舌を突っ込むと特に正直で、すぐに大量のカウパーがあふれた。チンポをしごく手はもうべたべただ。
「お願いです。しごくのを止めてください。男の手で、いきたくない・・・。」
やっぱりそれだったか。快感のうめきの間から絞り出した必死の哀願だった。よっぽどホモを毛嫌いしているんだろう。
へへ、じゃあ止めてやるよ。俺は玉をさわさわとさすり、チンポをむにゅむにゅと揉む運動に切り替えた。親父の口から、うはあ、と気持ちよさそうな吐息が漏れる。
「お願いです。チンポから手を離してください。」
「なに言ってるんだよ。しごくのを止めてやったんだから文句言わないの。会社にばらしますよ?」
一応皿割りの件で脅したつもりだったが、もはや何をばらすのかさえ漠然としていた。二人でしているこの行為だって、充分ばれてはいけないことのように思える。
「・・・すみませんでした。」
引っ越し屋の親父は急に黙りこくってしまった。むきむきの筋肉をこわばらせ、身を硬くしている。
「さて、倉森さんのケツの穴もだいぶ唾で濡れてきたし、そろそろ指でも入れてみようかな。今夜のメインの、ウンコの時間ですよ。」
ぬめるケツ穴に人差し指をあてがい、ずぶずぶと差し入れていく。チンポは揉み続けたままで。
へそまで太くそそり立ち、未だにカウパーを分泌する中年のチンポ。あとで絶対、しごいてください、って言わせてやる。