ロマンスグレーの敗戦#4

くちゅくちゅくちゅ。驚いて鶴田が身を強ばらせたのにもかまわず、ウンコ臭い室内に男のチンポをしゃぶる淫らな音が響く。
「うは、にげ。」
包皮から舌に広がる大便の苦みに、くわえたまま声を上げる。初めて味わう、この親父の糞の味。
指で幹をしごいて皮を剥く。ぷわんとイカ臭いのに下痢臭い。一気にべろべろやった。
カリに付いたしょっぱいチンカスと幹にめくれた皮の苦みを同時に味わうべく、じゅぼじゅぼとバキュームフェラをする。
紳士は無言で俺の頭に手を置いているが、息子まで無言とはいかなかった。
どんどん血液が集まり口の中で膨張していく。やがて、紳士の口からも、うっ、ううっ、と気持ちいい声が上がる。
完全に勃起させてみるとなかなか立派だ。上向きではないが太くて使い込まれた大人のチンポだ。
エラの張った亀頭をなめ上げると、とろとろと我慢汁があふれてきた。本気になった紳士のチンポから小便と下痢便と雄の匂いが上がる。
「おいおい、掃除してやってんのに気分出しやがって。くせえチンポだなあ。
ほら、机に手え付いて、ケツ突き出せよ。」
トランクスの横からにょっきりとチンポを勃起させたままで、おずおずと言うとおりにする鶴田。突き出された60歳の尻に顔を寄せる。
このパンツの中に親父の一番恥ずかしいところが隠れてるんだ。
「下痢まみれだな。まだ出るだろ、思いっきり踏ん張ってみろ。」
ちょんちょんと尻穴周辺のウンコの膨らみを指でつつく。大きな塊も出たらしいな。
ぐぶりゅぶびいっ!ぶりゅぶりゅぶりゅりゅっ!ぶじゅうううぶぶぶううう!
尻の中心で汚物が泡立つ。
「全部・・・出ました・・・。」
か細い申告を受けて、だぼだぼに伸びたゴムに手をかけ、慎重に大胆に膝までずり下げる。
そして、革靴を脱がせると、ズボンとパンツをまとめて取り去った。これで下半身丸出しの格好だ。
「うわ、きったねえ。」
内心で深い溜息が出る。
見たこともないほど下痢汁と下痢カスと下痢糞にまみれた尻穴が、筋肉で締まった尻の奥でくぱあっと口を開き湯気を立てていた。
必死に便意をせき止め続けた尻肉はびっしょりの汗で光り、そこかしこにべちょべちょの流動物を付けまくっている。
夏の暑さも手伝って、蒸れた尻の匂いと下痢糞の本体からまき散らされる激烈な臭気が部屋中に充満した。
俺はもう我慢ができなかった。目の前で匂い立つ茶色い尻にむしゃぶりつく。
割れ目を開くと、ぼとぼとと糞の塊が床に散乱する。それにもかまわず、くぱくぱと開いたままの親父の雄穴に舌をねじ込んだ。
「ぐっふぁあ!おふぁあ!くっせえ!下痢だくだぜ!にっげえ!うぶうっ!」
熱い。鼻も口も排泄されたばかりの下痢糞の海に突入してめちゃくちゃ熱く、とにかく臭い。
ロマンスグレーの無様な敗戦を物語る、すさまじい激臭と苦みとえぐみ。60歳の男の下痢糞、うますぎるぜ。
くせえくせえ言いながら顔中下痢汁まみれにしてじゅっばじゅっばと苦い穴を食らう。
それからおもむろに立ち上がり、ぎんぎんのマラを手早く取り出すと、まだまだ下痢でぬめる紳士の雄穴に先端をあてがった。
「きれいに掃除してやるからな。」
このときの俺は相当血走った目をしていたと思う。鶴田には分からなかっただろうが。
後ろからずっぷりと、下痢のぬめりに任せていきなり刺し貫いた。
そこはとにかく温かかった。さっきまで親父の下痢カスがぱんぱんに溜まっていた場所だ。
俺は今、年輩の男のくせえ下痢穴にマラを突っ込んでいるんだ・・・。たまんねえ、食らってやる。
ゆっくりと腰を動かし、俺のマラを鶴田の下痢汁で汚す。還暦親父の尻穴がねちねちと鳴る。
手に持っていたトランクスを広げ顔にかぶせる。さえないLサイズのくたくたパンツ。
かっこいい親父がこんなださいパンツ履いてちゃ駄目だろ!しかもこんなにねっこり下痢糞付けやがって!
生温かい汚物に鼻を埋めると、夢中で嗅ぎながらばんばんと腰を使った。敗戦した紳士の穴を食らうにはこれに限る。
「おお、くっせえ!鶴田賢三、くっせえ!おめえの下痢糞なまぐせえぞ!
60にもなってウンコ漏らしやがって!お仕置きだ、こらあ!」
激苦い下痢をトランクスごとほおばりながら腰を打ち付ける。
脳味噌が焼けていくのを感じながら、ぱん!ぱん!と賢三のむっちりと締まった尻たぶを両手でたたきはじめた。
「おら!おめえが悪いんだぞ、じじい!くっせえ下痢糞ぶちまけやがって!きったねえウンコパンツこしらえやがってよお!」
「ああ・・・許して!ごめんなさい!ごめんなさい!あああ!」
賢三の情けない涙声の哀願と下痢糞パンツの極悪な臭さに俺はあっけなく果てた。
「じじいのケツくせえ!下痢糞パンツにげえ!おら!くせえぞじじい!なまぐせえぞ!おら!おら!おら!」
 
鶴田が清潔感のある男らしい姿で駅員室を出られたのはそれから約1時間後だった。
下半身を舌で清め、汚れた衣類も取り替えてほとんど無傷にしてやったが、革靴の下痢臭だけはどうしても取れなかった。
まあ、尻穴には俺様の若い種汁をたっぷりそそいじまったから無傷ってわけねえか。ぐはははは。
「今度は漏らすなよ?」と尻に活を入れた俺様の真意に鶴田君が気づいたかは知らないが、
「はい、ありがとうございました。」と丁寧に頭を下げて出ていきやがった。
様々な個人情報と、スマホの中のこっ恥ずかしい動画と、最高に匂う"敗戦の証"を置いて。
・・・頼むからまた漏らしに来てくれよな。
 
(完)