尻の臭い親父

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総尻穴数:

内容紹介 (最終更新日:2024/05/30)

「穴」シリーズ第三弾。わざわざ三部作にすることもないといえばそれまでなんですが、サイト始めたときからやってみたかったので…。
勝呂は専門学校の講師として電気工学を教えながら、食らえそうな好みの父兄を狙っています。
学生時代に土肥に使った電流責めはさらに大がかりになり、成績不振な息子を持つガテン親父の尻も陰部も通電対象にして、自身の「研究室」が男の汚物まみれになるまで逞しい親父を責め抜いて喜びを得ます。
いつも擬音語にこだわりを込めまくっている作者ですが、今回は特に電流音と小寺のうめき声をかなり入念に書きました。ざっと読みたくなるひらがな続きで申し訳ないのですが、物語に合わせてじっくり分割しながら脳内に再現してみてください。たぶん勃ちます。

主な登場人物

小寺一男(こでら かずお)

勝呂の受け持つ3年の男子生徒の父親49歳。母親を亡くした竜彦(たつひこ)を男一人で育ててきた肉体労働親父(176cm*102kg程度)。
素行の悪い息子を就職させるために面談で勝呂の電流責めの餌食になる。下着は3Lサイズの白ブリーフ。低姿勢だが根が無精な性格なので尻肉の間はあまり手入れされていない。
電気を流される苦痛からだんだんと男臭く粗暴な本性が現れてくる。それでも頑固に息子を就職させろと電流を耐える姿に勝呂も研究心を打たれ、父親への責めの手は最後まで緩まない。
なお、作中ではヘルメットではなく麦わら帽子着用である。炎天下の暑さ対策でとか、被ったまま校内に入ってきてほしかったからとか(もごもご)。