還暦の穴#7

通電はひとまずサックに任せ、俺は土肥の穴から人差し指を抜く。
冷たい糞汁まみれのトランクスにぶら下がっていた中指用のサックをはめると、いざ戦場へ。
まずはご挨拶。ばくばくと腫れ上がった前立腺を2本の指で包み込む。
そして、中指にも電気を送った。
「おおおっ、おおおうっ、んおおおうっ!ううううっ、おうううううっ!」
微調整しながら、土肥の一番感じる電圧を見つける。
前立腺への通電面積は2倍となり、土肥の尻から会陰に震えが駆け巡った。
強く反応してやがる。責めがいのある親父だ。
もう少しで、ほんとにトコロテンするところだった。敏感な尻穴だなあ。
じゃあ、これはどうかな?
 
「土肥さん、今度は2本の指でいろんな電気を流してあげます。
気をつけてくださいね。ちゃんと我慢しないと、大惨事になりますよ。」
いったん前立腺を離れ、直腸壁の両側に指を押し当てる。
穴ごとがばあっと指をいっぱいに開くと、通電をパルスに切り替えた。
「あっ!おおっ、おっ、おううううっ!」
・・・ぶべべべえっ!ぶううううっ!
よし、直腸の奥の空気が抜けたか。下痢くせえなあ。
おっと、早速だ。S状結腸に入ってる空気なのか、ごろごろごろ、と腹が鳴り出した。
はいはい、残りの空気も腸の強制的な排泄運動で完璧に抜いてやるからな。
今のは4極を使ったパルス。
2極のパルスでも、排泄させることができる。もう2極でヨガらせながらね。
電流の組み合わせは自由自在。
俺にかかれば、こんなカイロ設計も朝飯前だよ。
穴の責め道具としては米国のPESを遥かにりょうがすると、密かに自負している。
それでは、還暦親父の穴で、たっぷり、じっくり、遊んでやるか。せいの。
 
「おんっ、おんっ!んおおうっ、おうううっ!んほおおおうんっ!」
・・・べびびっ、ぶっ、ぶううっ!
「おおんっ!うおっ、んおうっ、おううううっ!おほおおおうっ!」
・・・ぶほっ!ぶばっ!ぶふうううっ!
「んおほうっ、おおんっ、おんっ、おんっ、おうううっ!んおおおうっ!」
・・・ぶっ、ぶへえええっ!ぶほっ、びぶいいいーっ!
 
ヨガれ。泣け。鳴れ。そして、狂え。
「おおんっ!おおんっ!おうううっ、おううううっ!おおんっ、おおんっ、おうううっ!」
土肥の子牛のようなヨガり声と、尻から漏れる屁の二重奏は、15分ほど続いただろうか。
四つの電極をまとった指がうねうねと直腸内を這いずり回り、
前立腺を徹底的に揉みつぶし、
腸の全体にぜん動運動を無理矢理始めさせる。
それらの課程で様々な種類の電流を与え、電圧にも緩急を付ける。
土肥はもう壊れそうだった。
「おうううっ、おうううっ!おんっ、おほおんっ!おおんっ、おおんっ、んおうっ、んおうううっ!く、苦しい・・・!」
・・・ぶふううっ、ぶほおっ!ぶりっ、べぶびいっ、ぶりりっ、ぶりゅりゅぶりゅぶほおっ!
直腸の中は、いつのまにかどろどろの軟便と、幾つものでかい糞で満杯になっていた。
体内の空気があらかた抜けた代わりに、尻から鳴る屁の音と匂いが、どんどん凶悪なものになってきた。
2本の指が温かい、いや、熱い糞の海の中を泳ぐ。
これが土肥さんの、腹の中の温度なんだ。熱い、あったかい人だ。
土肥さんの全身もストーブのように熱い。抑えられない欲求に、激しく燃え上がっている。
絶頂と排泄の同時電気責めを幾度も繰り返し食らわされ続けて、腰から下が震えっ放しの大洪水だ。
顔を真っ赤にして、汗だくでヨガりまくる土肥二郎さん60歳・・・。
「・・・ケツでいかせてくださいってお願いしろ。思いっきり射精したいだろ?」
「おおんっ、おんっ、おおんっ!おうううっ!」
土肥が必死にいやいやをする。
「ケツでいかせてくださいってお願いしろ。でないと、このまま降りる直前まで責め抜いて、生殺しにしてやるぞ。」
「おんっ!おうううっ、おんっ、んおおっ、おおんっ!」
まだ首を横に振るか・・・。
4極パルスの嵐をくれてやるぜ。
「おうっ!おうううっ!おおんっ、おおおんっ!や・め・て・・・おおおんっ、おうううううっ!」
・・・ぶほおっ、ぶじゅうううっ!ぶりゅっ、ぶりぶりっ!ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ!
「俺にお願いしろ。でないと、生殺しだ。
ウンコ出ないように指で押さえててやるから。思いっきり射精して、すっきりしろ。
俺が見たいんだ、ケツだけでいく土肥さんを・・・。」
土肥の小太りの体が、がくがくがく、とひときわ大きく痙攣しはじめた。
穴の締め付けも一段と忙しくなる。
還暦親父の限界が、切迫しているのだ。
「おんっ、おおんっ!んおうううっ!んおほおうううっ!・・・ケ、ケツで・・・!」
バッグに顔を押しつけたままついに懇願を始めた土肥さんの、目も表情も俺には分からない。
おら、ケツがそんなにいいか?
ノンケ親父のくせに、ケツでいきたいってのか?
ぐりっ、ぐりっ、ぐりぐりぐりぐりっ。
親父の前立腺をたたきつぶす。
「うおはああっ!!おううあああっ!!おうううううっ・・・いかせて・・・ください!
ケツでいかせてください!おおんっ、おおおんっ、んおうううっ、たまんねえよおおっ!!」